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協力型脱出ホラーコメディ『Coal Duty』、10月27日にSteamで早期アクセス開始。日本語対応

2026.10.14 PC(Steam) Coal Duty
Coal Duty

パブリッシャーの indie.io と、トルコ・イスタンブールの開発元 Corecrew Games は10月13日、1〜5人用の協力型エクストラクション・ホラーコメディ『Coal Duty』を10月27日にSteamで早期アクセス開始すると発表しました。対応はPC(Steam)で、日本語にも対応しています。体験版は10月8日から無料で配信中です。

舞台は、3世代前に空が凍りついた世界。それでも国は炭鉱を動かし続けていて、プレイヤーは番号で呼ばれる鉱夫として地下へ送り込まれます。命令はひとつ、石炭のノルマを達成すること。シフトのたびに新しく生成される鉱山に潜り、深く進むほど実入りは良くなる代わりに、潜んでいる生き物も手ごわくなっていきます。

このゲームの肝は、ノルマの裏でこっそり脱出の準備を進めるところです。掘り当てたお宝を報告せずに懐へ入れたり、シフトの合間に立入禁止区域の密輸業者と取引したり。仲間との相談は近接ボイスチャットで行うため、声は近くにいる仲間にしか届きません。そのぶん、トンネルの先にいる何かにも聞こえてしまいます。Steam ページの説明にある「一部の鉱夫は脱出に成功したと報告されている。国はこれを確認していない」という一文が、このゲームの空気をよく表しています。

『Coal Duty』のスクリーンショット
© Corecrew Games / indie.io

早期アクセスで遊べる範囲

体験版で遊べたのは1つの階層への6回の採掘と、2回分のノルマまででした。早期アクセス版では、残りの部分が開放されます。

  • 「Easy」と「Hard」の階層
  • 複数のバイオームにまたがる鉱山の自動生成
  • すべての生き物
  • 体験版では使えなかった脱出用の機械
  • 2種類のエンディング(1つ目はおよそ5時間で到達できるとのこと)

早期アクセスの期間は12〜18か月を見込んでいます。ロードマップには新しい脱出ルートとエンディング、新しい生き物とバイオーム、拠点でできることの拡充、新しい道具やアイテムが挙がっています。

『Coal Duty』のスクリーンショット
© Corecrew Games / indie.io

Corecrew Games は元同僚どうしで立ち上げた5人のスタジオで、『Coal Duty』がデビュー作です。体験版の公開前にはコミュニティ向けのプレイテストを行い、およそ2,500人が参加したとしています。発売時点で日本語・韓国語・簡体字中国語・トルコ語を含む13言語に対応する予定で、日本語は Steam の言語表にも載っています。

早期アクセスの開始は10月27日。価格はまだ Steam ストアに表示されていません。体験版は Steam Next Fest の期間中も遊べます。

『Coal Duty』のスクリーンショット『Coal Duty』のスクリーンショット『Coal Duty』のスクリーンショット『Coal Duty』のスクリーンショット『Coal Duty』のスクリーンショット『Coal Duty』のスクリーンショット

画像: © Corecrew Games / indie.io

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