Deep Silver と開発元の 4A Games は10月13日、シリーズ最新作『メトロ2039』(原題:METRO 2039)の予約受付を始めました。対応機種はPC(Steam、Epic Games Store、Xbox on PC)、PS5、Xbox Series X|S。発売は2027年2月4日で、アジアなど一部の地域では2月5日になるとしています。Steam 版の価格は8,910円(税込)で、日本語はインターフェイスと音声に対応しています。
予約特典はすべての版に共通の「Specialist Pack」です。今作から入る新要素「設計図」を3種類先にもらえるもので、どれもバックパックの強化に使います。ただし同時に付けられるのは1つだけです。
- Equipment Specialist Pouch: 高度な武器や装備を早く作れるようになる
- Chemtech Specialist Pouch: ガスマスクのフィルターを多く持て、放射能汚染地帯の探索向け
- Munitions Specialist Pouch: より強力で珍しい種類の弾薬を見つけて使えるようになる
設計図は探索で見つけるもので、武器や装備の強化パーツ、アタッチメントの作成に使います。予約特典は、今作の主人公「ストレンジャー」の旅に先回りで手を貸すものという位置づけです。

エディションの違い
エディションはスタンダード、デラックス、コレクターズの3つで、どれにもゲーム本編が含まれます。デラックス版には、発売後に配信されるストーリー拡張DLCが入ることが今回初めて明かされました。DLCの中身は後日発表とのこと。デジタル版のデラックスにはデジタルアートブックとサウンドトラックも付きます。Steam ではデラックス版へのアップグレードも用意されていて、シリーズの対象作品を持っている人は予約時にデジタルデラックス版が10%オフになると案内されています。
コレクターズ版は、パッケージ版のデラックス版に、主人公がかぶる「スパルタン」のヘルメットを実際にかぶれるレプリカで付けた限定版です。PC 向けのパッケージは、ディスクではなくコードの入った箱になります。

『メトロ』シリーズは、核戦争後のモスクワの地下鉄を舞台にしたFPSです。開発の 4A Games はウクライナのキーウで2005年に創業し、今は本社をマルタに置いています。発表文では、今作はロシアの全面侵攻が続くウクライナとマルタで開発していると改めて記しています。
画像: © Deep Silver / 4A Games






