中国のChillyRoomは10月14日12時(日本時間)、見下ろし型のPvEエクストラクションシューター『No Such Place』の早期アクセス配信をSteamで開始しました。開発はChillyRoom内のチーム「暴撃組(CritTeam)」で、販売はChillyRoomとLoongGateが担当します。日本語に対応しており、価格は2,280円(税込)。発売から2週間は14%オフの1,960円で買えます。
プレイヤーは「未知物研究連合会(U.R.C.)」のエージェントとして、人の手を離れて時間や空間、物理法則が崩れかけた「次元断片」に送り込まれます。武器や医薬品を拾い集め、遺物や未知の生体サンプル、隠された暗号文書を回収し、制限時間内に脱出地点までたどり着けば任務完了。持ち帰った物資でセーフハウスの設備を強化し、次の出撃に備える流れです。敵は異形の生物だけでなく、他勢力のエージェントや傭兵も出てきます。
本作の一番の売りは、規格を無視して銃を組めるガンスミスシステムです。ストアページでは、ライフルの銃口にバイクのマフラーを付けたり、現代のライフルにヴィクトリア時代の真鍮製照準器を載せたりといった例が挙げられています。紫色の「腐敗」模様が出た部品は互換性そのものが無くなり、ライフル用マガジンを小型拳銃に付けることもできるとのこと。ただし無茶な改造の代償として、撃った瞬間に銃が爆発することもあります。

キャラクターの成長は行動の積み重ね式で、力を鍛えれば運べる物資が増え、身のこなしや銃の扱いも繰り返すほど上達します。ソロでも遊べますが、最大4人での協力プレイにも対応しています。
早期アクセス版の内容と体験版からの引き継ぎ
早期アクセス版で探索できるのは、3つの調査区域と、時空座標の異なる複数の地点です。体験版は10月12日に配信を終えています。早期アクセス版では任務の進め方や構成が大きく変わったため、体験版のセーブデータは一部のアイテムや装備だけが引き継がれ、任務の進行状況はリセットされるとのことです。

配信初日のうちに修正パッチも2回出ています。10月14日の0.7.1-3ではゲームを保存できない不具合などが直されました。起動時に落ちたり表示が乱れたりする場合は、起動オプションでDirectXを切り替えるよう案内されています。
『No Such Place』はSteamで早期アクセス配信中です。対応はWindows PCで、価格は2,280円(税込)、発売から2週間は1,960円となっています。
画像: © ChillyRoom






