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数千ユニットを動かす大規模RTS『Ashes of the Singularity II』、11月10日にSteamで発売決定。人類が第3勢力に、日本語対応

2026.10.15 PC(Steam) Ashes of the Singularity II
Ashes of the Singularity II

パブリッシャーのStardockは、リアルタイムストラテジー『Ashes of the Singularity II』をPC(Steam)向けに11月10日に発売すると発表しました。開発はOxide Gamesです。価格は通常版が39.99ドル、本編に最初の3つのDLCとサウンドトラックが付くプレミアム版が69.99ドル。どちらも現地時間11月10日から17日まで20%オフで販売されます。Steamの日本ストアにはまだ価格が表示されていません。

2016年に発売された前作は、マルチコアCPUを使い切る独自エンジンで、大陸ほどの広さのマップに数千のユニットを同時に走らせたRTSでした。強いAIが台頭した近未来を舞台に、AIの軍勢と、自らを進化させた「ポストヒューマン」が太陽系の覇権を争う物語です。

続編での最大の変化は、人類が3つ目の勢力として加わることです。NATO、中国、ロシアが手を結んだ「地球連合軍(UEF)」が、AIとポストヒューマンに奪われたオーストラリアやアフリカ、さらに各惑星や衛星の拠点を取り戻そうとします。キャンペーンは2031年の地球を舞台に、この地球連合軍の指揮官として戦います。ほかに協力と対戦のマルチプレイ、コンピューター相手の小競り合いモードも入ります。

『Ashes of the Singularity II』のスクリーンショット
© Stardock Entertainment / Oxide Games

Steamのストアページでは、勝敗を分けるのは素早い操作より、部隊や資源をどこにいつ送るかの判断だと説明されています。軌道から前線まで一気に寄れる戦略ズームがあり、戦いの中で建物が崩れ、地形が変わっていくのも特徴です。

Stardockによると、Steam Next Festの体験版と9月に行った公開マルチプレイテストでの意見をもとに、バランスや動作の重さ、マルチプレイの安定性を見直してきたとのことです。Steamの言語表では日本語に対応しており、ストアページの説明文も日本語で読めます。

『Ashes of the Singularity II』のスクリーンショット
© Stardock Entertainment / Oxide Games
『Ashes of the Singularity II』のスクリーンショット『Ashes of the Singularity II』のスクリーンショット『Ashes of the Singularity II』のスクリーンショット

画像: © Stardock Entertainment / Oxide Games

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