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古いゲームカセットをきれいにする修復シム『Cozy Game Restoration』、ウィッシュリスト40万件突破。11月4日発売、日本語対応

2026.10.21 PC(Steam) Cozy Game Restoration
Cozy Game Restoration

オーストラリア・メルボルンの個人開発スタジオParasol Corpは10月21日、修復・コレクションゲーム『Cozy Game Restoration』のSteamウィッシュリスト登録数が40万件を超えたと発表しました。発売は11月4日で、対応プラットフォームはPC(Steam、Windows/Mac)。日本語に対応しています。

開発はAdam Stormhardt氏がひとりで手がけ、パブリッシャーを付けずに自分で販売します。5月の先行プレイテストには149,745人が登録し、6月のSteam Nextフェスでは体験版が171,679回ダウンロードされ、期間中に最も遊ばれた体験版の上位24本に入ったとのことです。

テープをはがし、ステッカー跡を落とす

ゲームはテープで封をされた小包を開けるところから始まります。中に入っているのは、ほこりやマーカーの落書き、ステッカー、粘着剤の跡、傷が何層にも重なった古いゲームカートリッジ。汚れの種類ごとに合った道具を選び、少しずつ落としていきます。タイマーや失敗条件はなく、黙々と手を動かすタイプの掃除ゲームです。

『Cozy Game Restoration』のスクリーンショット
© Parasol Corp

収録されるのは、1980年代から2000年代初頭の作品をモチーフにした架空のゲーム108本。6種類の架空のゲーム機にまたがり、それぞれPAL版とNTSC版があります。レア度は5段階で、地域限定版や金色のカートリッジも出てきます。前の持ち主が残したメモが入っているソフトもあるそうで、中古ソフトを掘り出したことがある人には懐かしい手触りがありそうです。

修復したソフトを集めると、「パズルゲームを3本集める」といったクエストが進みます。発売時点のクエストは300個で、達成すると作業部屋に飾る家具や装飾がもらえます。ゲーム内カレンダーと連動して「11月7日に棚へSFゲームを4本並べる」といった変わった課題もあります。

『Cozy Game Restoration』のスクリーンショット
© Parasol Corp

実在のインディーゲーム『Abiotic Factor』『CONSCRIPT』とのコラボカートリッジも入るほか、『グランド・セフト・オート』や『ゼルダの伝説』をモチーフにした隠し要素も仕込まれているとしています。Steam Deckでの動作を前提に開発されているのも特徴です。

『Cozy Game Restoration』は11月4日にSteamで発売され、海外での価格は14.99ドル。日本ストアの価格はまだ表示されていません。

『Cozy Game Restoration』のスクリーンショット『Cozy Game Restoration』のスクリーンショット『Cozy Game Restoration』のスクリーンショット『Cozy Game Restoration』のスクリーンショット『Cozy Game Restoration』のスクリーンショット

画像: © Parasol Corp

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