大阪のGPTRACK50とパブリッシャーのセガは、3DアクションRPG『ステューピッド・ネバー・ダイズ』(原題:Stupid Never Dies)をPC(Steam)とPS5で発売しました。日本での発売は10月22日7時(日本時間)。Steamでの価格は7,689円(税込)で、日本語に対応しています。
主人公はモンスター社会の最底辺にいる気弱なゾンビのデイビィ。ショッピングモールの冷凍庫で凍死していた女子大生ジュリアにひと目ぼれした彼が、彼女を生き返らせるために異世界ダンジョンへ潜り、最深部の「KOM(King Of Monsters)」を倒しに行く物語です。ダンジョンに潜るたびに成長の速さが増していき、限られた時間の中で最深部を目指します。
このゲームの軸になっているのが「敵を食べる」システムです。倒した敵のコアを喰らうと能力を奪い、見た目とアクションが変わります。狼男、ハーピー、ゴーレムなど、変身できるスタイルは全部で11種類。腕にミサイルを付けて遠距離戦に寄せるなど、身体の改造でも戦い方を変えられます。条件を満たすと、デイビィの妄想で周りの景色が塗り替わり、能力が大きく上がる「スペシャルパワー」も使えます。

GPTRACK50は2022年10月に小林裕幸氏が大阪で立ち上げたスタジオで、スタッフには『デビル メイ クライ』『ドラゴンズドグマ』『バイオハザード』の各シリーズに関わった人たちがいます。小林氏は発表の中で、開発に約3年をかけたことや、体験版で寄せられた意見が製品版の改善に役立ったことに触れ、感謝を述べています。
発売に合わせて、実写のトレーラー「Julia Never Dies」が公開されました。デイビィが恋したジュリアが、冷凍庫で命を落とす前にライフルを手に終末世界を戦い抜くチアリーダーだったことを描く、ゲーム本編の前日譚です。ポップパンク中心の楽曲80曲(主題歌2曲を含む)を収めたサウンドトラックも、Amazon Music、Apple Music、Spotifyなどで配信が始まっています。

追加コンテンツ「TickTock Teddies: Nonsense Overload Pack」も同時に配信されており、本編とセットにした「Glorious Idiot Edition」も用意されています。音声は英語で、日本語は字幕で遊べます。
画像: © GPTRACK50 / SEGA







