パブリッシャーのTHQ Nordicは10月21日、一人称視点のアクションRPG『Fatekeeper』の販売本数が50万本を突破したと発表しました。本作は6月2日にSteamで早期アクセスを始めたばかりで、まだ正式版ではありません。日本のSteamストアでの価格は1,350円(税込)。言語は英語のみです。
開発は13人のチームParaglacial。Steamのユーザーレビューはすでに1万1,000件を超えていて、小さなチームの作品としてはかなりの勢いです。発表文は「あっという間だった」という調子で、遊んでくれた人や意見を寄せてくれた人への感謝をつづっています。
舞台は、かつての大災厄の跡が廃墟として残る世界。古戦場や地下の大洞窟、静かな森、朽ちかけた聖域などを一人称視点で探索し、隠された伝承や遺物を見つけていきます。物語は一本の筋に沿って進みますが、寄り道して探索するほど見返りがある作りです。

戦闘は、相手の動きに反応して立ち回る近接戦と、狙いを定めて撃つ魔法の組み合わせ。キャラクターは戦闘スタイル、能力値、魔法の流派を選んで育て、力押し、素早さ重視、魔術特化など幅広いビルドを組めます。敵ごとに行動パターンや弱点が違い、ビルドだけでなく「どう立ち回るか」も同じくらい大事だとしているのが、本作の手応えのあるところです。
Steamでは開発ブログも続けて公開されていて、拠点となる街「Haven」や、武器、クリーチャー、世界観の伝承などを紹介しています。海外での価格は9.99ドル(9.99ユーロ)です。

スクリーンショット
画像: © THQ Nordic / Paraglacial






