パブリッシャーの1312 Interactiveと、インド・ハイデラバードの開発元Street Lamp Gamesは10月21日、パズルアドベンチャー『Souls of Bombarika』の発売時期を2027年初頭に延期すると発表しました。仕上げとコンテンツの追加に時間を充てるためとしています。Steamでは体験版が配信中で、日本語に対応しています。
対応プラットフォームはPC(Steam、GOG、Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2。体験版は10月14日からSteamで配信されています。
主人公は、自分が生前何者だったのかも覚えていない幽霊の少年です。人間を直接動かすことはできず、できるのは身の回りの物に取り憑くことだけ。邪悪な魔女とボンバリカ三兄弟の霊が一軒の家で騒ぎを起こすなか、椅子や仕掛けに乗り移って動かし、爆弾の行き先を変えて、何も知らない人間たちを守ります。

各ステージは家具や道具を組み合わせた箱庭になっていて、どの物に取り憑き、どの瞬間に動かすかで結果が変わります。ピタゴラ装置のような連鎖を自分で組み立てる作りですが、失敗すれば人間が巻き込まれるのがこのゲームの緊張感。Steamページによると、幽霊どうしのボス戦は24種類あり、殴り合いではなく相手の動きを見て憑依の力で出し抜く戦いになるそうです。
Street Lamp Gamesは、これまでにCrazyLabsやVoodooなど大手パブリッシャーと組んで120本以上のゲームを作ってきたスタジオです。Steamの言語表では英語がフル音声、日本語はインターフェイスと字幕が対応しています。

『Souls of Bombarika』は2027年初頭発売予定。価格はまだ表示されていません。気になる人は体験版で憑依パズルの手触りを確かめられます。
画像: © Street Lamp Games / 1312 Interactive




