パブリッシャーのMicroProseと開発元のWield Interactiveは10月22日、物語重視の拠点建築型RTS『TFC2: The Fertile Crescent 2 – Collapse of the Bronze Age』が、2026年11月6日にSteamの早期アクセスを終えて正式版1.0になると発表しました。あわせて新しいティザー映像も公開されています。対応OSはWindows、macOS、Linuxです。
舞台は後期青銅器時代の崩壊期。王国が倒れ、交易路が途絶え、飢饉が広がるなかで、主人公ムッティ(Mutti)が家族とともに新しい土地を探して旅に出ます。大帝国を築くゲームではなく、仲間をどう生き延びさせるかが軸になる、と開発元は説明しています。
このゲームならではの点は、食料が全体の土台になっていること。軍を増やせば養う人数も増えるため、拡張を急ぐと食料の経済が追いつかなくなります。アッシリア、エジプト、バビロニア、ヒッタイトの4勢力を操作でき、それぞれ異なるユニットと戦い方を持ちます。

正式版1.0で入るもの
- キャンペーンの最終幕
- マップエディター
直近の早期アクセス更新では、第3幕のキャンペーンミッション4本と、6人まで遊べるスカーミッシュ(対AI戦)およびマルチプレイが追加されていました。正式版はその続きにあたる内容です。
Steamでの早期アクセス開始は2026年8月18日で、日本ストアの価格は2,250円です。Steamの言語表に日本語はなく、インターフェイスは英語のほか、フランス語、ドイツ語、中国語(簡体字)、ロシア語など9言語に対応しています。ストーリーを追うゲームなので、英語が苦手な人は注意が必要です。

スクリーンショット
画像: © MicroProse / Wield Interactive




