Starry Studioは10月22日、基本プレイ無料のオープンワールドサバイバル『Once Human』に、同作でこれまでで最大規模という無料拡張「Isles of Abyss」を配信しました。PCのほか、Xbox Series X|S、PS5、モバイルでも遊べます。
今回の舞台は陸ではなく、生き物のような海です。海そのものが巨大な意思ある存在「The Sunken Lord」で、霧の中に灯台が並び、陸に戻る方法を忘れた幽霊船がさまよっています。
このゲームならではの特徴は、サーバー全体で進める21日周期の進行です。フェーズ1で5つの海域と各地の「災厄の塔」を攻略するほどフェーズ2が早く始まり、ランダムな汚染地帯やボスが現れます。浄化した異常はサーバー共通のゲージにたまり、満たすとThe Sunken Lordが目を覚まし、4人協力のレイドに挑めます。

主な追加要素
- モジュール式の船づくり。帆からプロペラ、砲台、銛の発射機、自動の漁網、精錬炉、発電機、作業台まで甲板に載せられる
- 5つの危険海域。視界を奪う霧「Mist of Deceit」、正気度を削る「Schwarze Flut」、装備を腐食させるが作物の成長を早める雨、火山の隕石嵐があり、その異常を集めて対策装備を作る
- 災厄の塔。触手を振り回す巨大な灯台を砲撃と銃で壊すと、次の海域と上位の作成段階が開く
- 幽霊船5隻。砲撃で動きを止めて乗り込み、青写真やモジュールを手に入れる
- 新しいデビアント「Duet」。天候と風向きを変える能力を持つ
- ハロウィンイベント「Halloween Meets the Abyss」
船の編成は「Fleet Co-Op」と呼ばれ、機種をまたいだ仲間と役割を分けて、塔の砲撃やレイドに挑めるとのことです。
配信にあわせて、国連環境計画が協力する環境キャンペーン「Green Game Jam 2027」の最初の参加ゲームに『Once Human』が決まったことも発表されています。10月21日から11月20日までDiscordで、プレイヤーが困難を乗り越えた実体験を読み、自分の話も投稿する企画「Mr. Wish’s Driftpost」が開催されます。

『Once Human』は2024年7月9日にSteamで配信が始まり、Steamの言語表ではインターフェイスが日本語に対応しています。基本プレイ無料なので、船づくりに興味があれば気軽に試せます。
スクリーンショット
画像: © Starry Studio / NetEase Games






