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団地の夏祭りを復活させるADV『Danchi Days』、Steamで発売。2週間10%オフ、日本語対応

2026.10.30 PC(Steam、Windows/Mac)、Steam Deck Danchi Days
Danchi Days

gingham gamesは10月29日、団地を舞台にした日常系アドベンチャー『Danchi Days』をSteamで発売しました。パブリッシャーはAnalgesic Productionsで、対応OSはWindowsとMac、Steam Deckにも対応しています。発売を記念して、2週間は10%オフの1,602円(税込、通常1,780円)で買えます。

主人公は12歳の小学生、ホシノです。お父さんの仕事の都合で7年間離れていた団地に戻り、認知症のおばあちゃんと同居を始めます。おばあちゃんがかつて団地の夏祭りの実行委員長だったと知ったホシノは、突然現れたカッパのモロキュウと一緒に、祭りを復活させるための参加者集めに走り回ります。祭りまでは10日間です。

招待する相手は、年齢が12歳から87歳まで幅のある51人の住民です。誘いを断られても、団地の中やゲーム内のインターネットを調べて手がかりを探せば、参加に繋がります。ただし51人全員を招待しなくても、祭りは開けるそうです。ネット上には団地や祭りを強い言葉で中傷する記事もあり、その書き手とどう向き合うかも物語の軸になります。

『Danchi Days』のスクリーンショット
© gingham games / Analgesic Productions

このゲームならではなのは「五感ゲーム」と呼ばれるミニゲームです。元気だったころのおばあちゃんが教えてくれた「五感で感じること」をパズル風に遊ぶもので、プレスリリースによると、木の匂いを嗅いだり、ぬいぐるみを抱きしめたり、トイレの音に耳を澄ませたりする場面があります。

制作は、累計25万本を売った『Anodyne』シリーズのMelos Han-Tani氏、実際に団地に住んでいるシナリオライターのsandy powder氏、イラストのmogumu氏の3人です。2002年のGBA用ソフト『さくらももこのウキウキカーニバル』に影響を受けて作られたとSteamページにあります。第1章の約30分の体験版もSteamで配信中で、サウンドトラックはSteamとBandcampで販売されています(9.99ドル)。

『Danchi Days』のスクリーンショット
© gingham games / Analgesic Productions

対応言語は英語、日本語、中国語(簡体字)で、繁体字中国語は11月下旬の予定です。ストアでの評価はまだ付いていません。

『Danchi Days』のスクリーンショット『Danchi Days』のスクリーンショット『Danchi Days』のスクリーンショット『Danchi Days』のスクリーンショット『Danchi Days』のスクリーンショット『Danchi Days』のスクリーンショット

画像: © gingham games / Analgesic Productions

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