個人開発者のStumpseedは10月29日(米国時間)、ターン制の4X宇宙ストラテジー『Exoplanet Settlers』を発表しました。Steamのストアページと発表トレーラーが公開されており、発売は2027年4月、対応はPC(Steam)、iOS、Androidの予定です。
最大の特徴は、資源が帝国全体の共有倉庫に入らないことです。採れた資源はその惑星に留まり、艦隊の維持や新しい植民地の開発に使うには、輸送技術を研究して補給線を引く必要があります。そのため戦い方も変わり、敵の主力艦隊と正面からぶつかる代わりに、補給線を断ったり物流の要所を奪ったりして大帝国を揺さぶれます。
艦隊は星間路に縛られず、宇宙空間を自由に動けます。ただし小惑星帯、ブラックホール、次元の裂け目といった地形が移動を左右するので、側面攻撃や待ち伏せの腕の見せどころになります。艦隊が接触すると、自動計算ではなくターン制の戦術戦闘に入り、哨戒艦、巡洋艦、戦艦、科学船をパーツから設計して挑めます。

領土が広がった後の管理の手間を減らす仕組みもあります。隣り合う植民地をつなげて「惑星複合区」にでき、例えばブラックホールの周りを研究所で囲って科学生産を伸ばす、といった組み方が可能です。こちらが銀河を圧倒すると、生き残った帝国が手を結んで連合を組み、終盤まで緊張が続きます。
規模はプロシージャル生成の銀河、10種類の惑星、40種類以上の建造物、70種類以上のイラスト付き異常現象と、個人開発とは思えない量です。Steamの言語表では日本語に対応しています。価格はまだ表示されていません。

スクリーンショット
画像: © Stumpseed





