アップデート

ゾンビ協力シューター『World War Z』、無料アップデート「Waves of Lead」を配信。新ミューテーター5種と重火器パーク。日本語対応

2026.10.05 PC(Steam / Epic Games Store)、PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One World War Z
World War Z

Saber Interactiveは10月5日、4人協力のゾンビシューター『World War Z』の無料アップデート「Waves of Lead」を配信しました。Steam版、Epic Games Store版のほか、PS5・PS4・Xbox Series X|S・Xbox One版にも同日に入っています。Steamの告知は日本時間21時ごろに出ました。

今回の目玉は、1月に出たクロスオーバーDLC『World War Z x The Walking Dead』のエピソードが、最高難度のエクスティンクションモードで遊べるようになったことです。刑務所やアレクサンドリア安全地帯、グレイディ記念病院といった原作でおなじみの場所で、動きの遅いウォーカーの群れを相手に最高難度へ挑めます。こちらはDLCの所有者向けです。

重火器ごとに1つずつ新パーク

新武器はティア3のショットガン「BSG-12」(ブルパップ式の2連装)と、近接用の重い鈍器「ガスパイプレンチ」の2つです。拾って使う重火器には、それぞれ1つずつ新しいパークが付きました。性能を大きく変えるものが多く、代わりに弾数が減るなどの代償があります。

『World War Z』のスクリーンショット
© Saber Interactive
  • チェーンソー「Last Exhaust」: 燃料が切れると3秒間カモフラージュ状態になる
  • 機関銃「Pillbox」: 構えている間はつかまれなくなる
  • グレネードランチャー「Cluster Bombs」: 爆発範囲が半分になる代わりに、1秒後に子爆弾がばらまかれて炸裂する
  • ヘビーアサルトショットガン「Dragon Breath Shells」: 焼夷弾を撃てるが、装弾数が30%減る
  • ペイロードライフル「Two-layer Bullet」: 1体目のゾンビを貫通して次の相手で爆発する。総弾数は30%減
  • ロケットランチャー「White Phosphorus」: 白リン弾で広い範囲の敵を燃やす。燃える水たまりは残らない

遊びのルールを変えるミューテーターも5つ追加されました。プレイヤーもゾンビも体力が1になる代わりに、何度でもダウンから起き上がれる「All-In!」は、Hordeモード専用です。ほかに、足を撃つとダメージが増え胴体などへの攻撃は減る「Let Them Dance」、爆発で出血させる「Sharp Shards」、つかまれている間に弾が少しずつこぼれる「Leaky Backpack」、補給箱にブービートラップが仕掛けられていることがある「Paranoid’s Reserves」があります。

このほか、条件を満たすと手に入るポートレートフレームが3種(インフェクターを100回倒すなど)、ウィークリーチャレンジの新しい組み合わせ、エクスティンクションモードでウイルスサンプルのボーナスがもらえなかった不具合などの修正も含まれています。変更点の全文はSteamの告知で読めます。

『World War Z』のスクリーンショット
© Saber Interactive

有料DLCとしては、5つの武器にルーン模様の鋼のスキンを付ける「Valhalla Raider Weapon Skin Pack」が同時に発売されました。価格は4.99ドルと発表されています。

『World War Z』は映画『ワールド・ウォーZ』を元にしたTPSで、Steamでは2021年9月から配信されています。Steamのストアページによると遊んだ人は2,500万人を超え、Steamのレビュー数は2万5,000件あまり。日本語はインターフェイスに加えて音声まで入っています。Steamの定価は4,299円(税込)で、10月9日2時(日本時間)まではSteamオータムセールで75%オフの1,074円になっています。

『World War Z』のスクリーンショット『World War Z』のスクリーンショット

画像: © Saber Interactive