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テンプル騎士団モチーフのMMORPG『Danu: Rise of the Templars』、Steamでプレイテスト参加者を募集中。日本語対応

2026.10.07 PC(Steam) Danu: Rise of the Templars
Danu: Rise of the Templars

独立系スタジオのDanu Gamesは10月5日(日本時間10月6日)、オープンワールドMMORPG『Danu: Rise of the Templars』のプレイテスト参加者の受付をSteamで始めました。テストは告知から4週間以内に始まる予定です。対応プラットフォームはPC(Steam)で、Steamの言語表では日本語に対応しています。

参加するには、Steamのストアページにある「Danu: Rise of the Templars Playtestに参加」の「アクセスをリクエスト」を押すだけです。10月7日に日本のSteamストアでもボタンが出ていることを確かめました。

騎士団と異端審問所、ドラゴンに乗って空中戦も

舞台は、テンプル騎士団の伝説を元にした「もうひとつの歴史」の中世ヨーロッパ。森や城、遺跡、地下ダンジョンを探索し、6〜8人のレイドで強敵に挑みます。プレイヤーはテンプル騎士団か異端審問所のどちらかに仕えることになり、クラスもテンプル騎士、ヴァイキング・バーサーカー、ドルイド、異端審問官、円卓の騎士、魔女モルガン・ル・フェイに着想を得た射手などがそろっています。

『Danu: Rise of the Templars』のスクリーンショット
© Danu Games

このゲームならではの要素が、卵から育てるドラゴンです。拾ったり取引したりした卵をかえし、ペットから騎乗獣、さらに空中戦の相棒へと育てていきます。ドラゴンの系統はクラスと結びついていて、異端審問官は炎、テンプル騎士は氷、ドルイドは水のドラゴンを従えるとのこと。ギルドで村を建てたり、厩舎や鍛冶場、製粉所を経営したりと、暮らしの要素も厚めです。一人称と三人称の視点を切り替えて遊べます。

今回のテストは島1つの小規模版

Steamの告知によると、今回のプレイテストは広い世界のごく一部にあたる島1つに絞った、早い段階のテストです。それでも中身は多く、遊べるのは次のような内容です。

『Danu: Rise of the Templars』のスクリーンショット
© Danu Games
  • 島と交流拠点、酒場の探索
  • 複数のクエストと、各クラスの戦闘
  • 仲間と協力して強敵を倒し、レア装備を狙う
  • 隠されたPvPアリーナ
  • ドラゴンの騎乗
  • 製粉所での食料づくり、鍛冶場での装備の製作・修理
  • プレイヤー同士の取引、釣り、狩り、料理

テストで手に入れたものは製品版に引き継がれません。一部のキャラクターモデルは仮のものだそうです。開発チームは期間中の毎週末にゲーム内へ顔を出すほか、Discordで気軽なボイスチャットも開くとしています。役に立つフィードバックを多く送った人には、製品版でクラス専用の装備を配るとのこと。上位の協力者には限定の騎乗動物や、今後のテストへの招待もあるそうです。

開発元は自らを「AAAスタジオではなく、MMOが好きな少人数の独立系チーム」と説明しています。過去にもかなり古い版を数百人がテストしていて、今回はその後の作り込みを見せる場という位置づけです。8月の開発報告では、中規模マップで60fps以上が出るようになった一方、広大なオープンワールドの最適化にはまだ数か月かかると書いていました。

製品版はSteamで2027年4月7日の発売予定と表示されています。言語表では日本語のほか、英語、フランス語、ドイツ語、中国語(簡体字)など10言語に対応しています。

『Danu: Rise of the Templars』のスクリーンショット『Danu: Rise of the Templars』のスクリーンショット『Danu: Rise of the Templars』のスクリーンショット『Danu: Rise of the Templars』のスクリーンショット『Danu: Rise of the Templars』のスクリーンショット『Danu: Rise of the Templars』のスクリーンショット

画像: © Danu Games