パブリッシャーの The Arcade Crew は、ダンジョン探索とオートバトルを組み合わせた『Bad House』の体験版を Steam で配信しています。配信開始は10月2日0時(日本時間)。製品版は2027年初頭に PC(Steam)で発売予定です。Steam ページの言語表には日本語が入っており、体験版も日本語で遊べます。
開発は『Kingsway』で知られる個人開発者の Andrew Morrish 氏。パブリッシャーは『Drop Duchy』『Abyssus』を出してきた The Arcade Crew で、Steam ページには Dotemu の名前も並んでいます。
「地下には入らないこと」が入居の条件
舞台は、前の住人が慌てて出て行ったまま家財道具が残された一軒家。条件はただひとつ「地下に入らないこと」です。もちろんプレイヤーは地下へ降りていき、入るたびに構造が変わる地下の部屋を探索しながら、悪魔や骸骨、コウモリ、アンデッドといった住人たちと戦うことになります。戦闘はオートバトル形式で、手に入るスキルやアイテムを選んでキャラクターを強化していくのが中心です。

おもしろいのは、ストアの説明文が丸ごと不動産の物件案内の体裁で書かれていること。「地下への立ち入りは推奨されません」「地下に放置された物品について管理会社は一切責任を負いません」といった注意書きが並び、ブラックユーモアの効いた雰囲気が伝わってきます。ゲーム面では、地下で見つけた貴重品を上階の収納ボックスに預けておくと、次の探索で使える仕組みがあります。ただし地下への出入口は壊れやすく、一度使うと通れなくなることがあるそうです。
製品版で使えるキャラクターは3人。近接攻撃と魔法を切り替えて戦うブレイク、血の魔法と強烈なクリティカルを使うローリー、影に潜んで毒で仕留めるルーです。

体験版は地下2階まで
体験版では地下2階まで探索でき、ブレイクで始めて、途中でローリーと合流する流れになっています。価格は無料です。製品版の価格はまだ Steam ページに表示されていません。
『Bad House』は2027年初頭に PC(Steam)で発売予定です。気になる人は、体験版で地下の住人たちに一度会ってみてはいかがでしょうか。
画像: © The Arcade Crew






