トルコ・イスタンブールのindieGiant Gamesは10月1日、Steamで早期アクセス中の農場レストラン経営シム『ファーム・トゥ・テーブル』(原題:Farm to Table)に、初の大型アップデート「Major Update #1」を配信しました。動物の世話を引き受ける新スタッフ、4区画の新しい土地、Xbox・DualSense コントローラーへの対応などが入っています。
ゲームは日本語に対応しています。価格は1,900円(税込)で、Steamオータムセールの間は28%オフの1,368円で販売中です。
裏庭で育てた食材を、自分の店で出す
舞台は色鮮やかな島。海を見下ろす丘の上にレストランを一から建て、すぐそばの畑で野菜を育て、動物を飼い、海で魚を釣って食材をそろえます。料理は店で出すほか、ファーマーズマーケットで売ることもできます。島を探索して見つけた食材から新しいレシピが解放される仕組みで、シェフやウェイター、農夫を雇って店を5つ星まで育てていくのが目標です。

開発はほぼ1人で進められています。indieGiant Gamesは開発者1人とコミュニティマネージャー1人の2人体制のスタジオで、前作に『Survivors of the Dawn』があります。早期アクセスの開始は2026年5月9日で、Steamのレビューは650件を超えています。
アップデートの主な内容
- 新スタッフ「Rancher」を追加。研究で解放すると、動物にエサをやり、取れたものを集めて棚まで運んでくれる
- 新しい土地を4区画追加。今のセーブデータのまま購入でき、置いてある設備もそのまま残る
- 大容量の保管棚を2種類追加
- 研究「Waiter Payment Collection」を解放すると、ウェイターがテーブルに置かれた代金を回収するように
- Xbox・DualSense コントローラーに対応。キーボード・マウスとコントローラーのキー割り当ても変更できるように
- Steam Deck で60fpsに。対応する入力欄ではSteamの画面キーボードが開く
- スタッフの服の色や靴、肌の色、ひげなどを変えられるように。全員の制服をそろえる機能もあり
- 家具を動かさずに床だけ張り替えられるように。要望の多かった「大きな木」も移動できるようになった
このほか、管理画面が作り直され、来客数の見込みにメニューや装飾がどう効いているか、どの料理がよく売れているかを確かめられるようになりました。シェフが新しい注文を見なくなる、農夫やウェイターが届かない場所で止まってしまう、といったスタッフの不具合も直っています。全文はSteamの告知で読めます。

続く10月3日の更新では、管理画面のカードの見出しが日本語・中国語・韓国語で空白になったり切れたりする不具合や、日本語で拾う時の案内の語順がおかしくなる不具合が直りました。タイ語やポーランド語なども加わり、選べる言語は18になっています。
開発元は今後について、協力プレイ(Co-op)のテストを2026年内に始めることを目標にしているとしています。レシピや調理台、家具の追加も予定しているとのことです。『ファーム・トゥ・テーブル』はPC(Steam)で早期アクセス中、価格は1,900円(税込)です。
画像: © indieGiant Games






