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非対称ホラー『Halloween: The Game』、10月27日に初の追加コンテンツ。『ハロウィン5』の農村マップは無料。日本語対応

2026.10.06 PC(Steam / Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|S Halloween: The Game
Halloween: The Game

開発・販売元のIllFonicは10月5日(現地時間)、1対4の非対称ホラー『Halloween: The Game』に発売後初めての追加コンテンツを10月27日に配信すると発表しました。映画『ハロウィン5』の舞台をもとにした新マップ「Tower Farm」が、ゲームを購入済みの全プレイヤーに追加されます。あわせて、発売から1年間の追加コンテンツの大まかな予定も示されました。

本作は、1978年のジョン・カーペンター監督作『ハロウィン』をゲーム化した作品です。1人がマイケル・マイヤーズとなってハドンフィールドの住民を狙い、最大4人の市民側は住民に危険を知らせたり、警察に通報したりしながら生き延びます。住民を説得して通報させると、より強い警官のパトロールを呼べるのが特徴で、市民側は戦うよりも町の人を動かすことが勝ち筋になります。マイケル視点で映画の夜をたどるシングルプレイのストーリーモードもあります。PC版は9月8日にSteamとEpic Games Storeで発売されました。

新マップは郊外の住宅街から農村へ

「Tower Farm」は、ハドンフィールドのすぐ外にある小さな農村が舞台です。これまでのマップの住宅が農家に変わり、納屋や物置、トウモロコシ畑、干し草の束、農機具が並びます。マップの中心には明かりのついたガソリンスタンドがあり、市民側が位置を見失わないための目印になるとのことです。

『Halloween: The Game』のスクリーンショット
© IllFonic

見通しのいい広い道路は迷いにくい反面、身を隠す場所がなく、マイケルに見つかりやすい区間になります。道端の溝に伏せて隙をうかがい、一気に走り抜けるといった立ち回りが想定されています。収穫祭の会場やトレーラーハウスの並ぶ一角、カボチャ畑も用意され、夕暮れの光で照らされた秋の農村として描かれます。

同じ日には、マイケル・マイヤーズの新しい見た目2種類も購入できるようになります。1つは『ハロウィン5』(原題:Halloween 5: The Return of Michael Myers)版、もう1つは2018年版『ハロウィン』のマイケルです。2018年版のマスクは、2018年からの3部作でマスクの造形を手がけたアカデミー賞受賞者のクリストファー・ネルソン氏が監修しています。このほか、新しい市民キャラクター2人とハロウィンの仮装セットなども、この第1弾に含まれます。

『Halloween: The Game』のスクリーンショット
© IllFonic

10月6日には不具合修正のパッチ1.1.0

追加コンテンツに先立ち、10月6日(現地時間)には遊びやすさを改善するパッチ1.1.0が配信されます。Steamの告知によると、特定のAMD製ハードウェアで起きるクラッシュの修正、NPCの移動や行動の改善、試合展開を遅くするバランス調整、ポケットナイフの調整などが入ります。詳しい内容は配信と同時に公開されるパッチノートで発表されます。

Steamでは発売から約1か月で1万4,000件を超えるレビューが付いており、開発チームは9月中にもパッチ1.0.3、1.0.4で市民側の近接攻撃が強すぎる問題や、マイケルにつかまれた時の振りほどきの調整を続けてきました。Steam版はインターフェイスが日本語に対応しています。価格は5,100円(税込)です。

『Halloween: The Game』のスクリーンショット『Halloween: The Game』のスクリーンショット『Halloween: The Game』のスクリーンショット『Halloween: The Game』のスクリーンショット『Halloween: The Game』のスクリーンショット『Halloween: The Game』のスクリーンショット

画像: © IllFonic