パブリッシャーの2Kは、バスケットボールゲーム『NBA 2K25』のサービスを2026年12月31日をもって終了すると、Steam の告知で発表しました。ゲーム本体の販売は10月30日で終わり、それ以降は Steam でも購入できなくなります。PC(Steam)版の現在の価格は8,800円(税込)です。
2027年1月1日からは、2Kのサーバーにつながる機能がすべて使えなくなります。対象はオンライン対戦、オンラインリーグ、コミュニティでの共有機能など。シリーズの看板モードである「マイキャリア」と「マイチーム」も遊べなくなり、ゲーム内通貨のVC(バーチャルカレンシー)を稼ぐこともできなくなります。
一方で、すでに購入済みの人は終了後も再ダウンロードしてオフラインのモードを遊べます。残るのは、すぐに試合ができる「クイックマッチ」(原文では Play Now)、ゼネラルマネージャーとしてチームを運営する「マイNBA」、WNBAを扱う「The W」と「マイWNBA」です。日本ストアのページにも、10月30日以降は購入できなくなる旨のお知らせがすでに載っています。

『NBA 2K25』は開発元の Visual Concepts が手がけ、2024年9月3日に発売されました。実際のNBAの映像を取り込んで動きに反映する「ProPLAY」が売りの作品で、PC版でもこの技術が使われ、「ザ・シティ」や「マイNBA」などのモードが家庭用の新世代機とそろえられました。Steam 版は日本語に対応していて、レビュー数は3万件を超えています。
Steam ではすでに後継の『NBA 2K26』が販売されています。マイキャリアやマイチームで2K25を遊び続けてきた人にとっては、年内がそのデータで遊べる最後の期間です。オフラインのモードだけでよい人が新しく買うなら、10月30日が期限になります。

画像: © 2K






