Relic Entertainmentは10月8日、第二次世界大戦を描くリアルタイムストラテジー『Company of Heroes 3』に「3.0アップデート」を11月5日に配信すると発表しました。対象はPC版です。2023年2月の発売以来もっとも大きなアップデートと位置づけられていて、見た目や音、AI、バランス、マップ、キャンペーンと、ほぼすべての部分に手が入ります。
シリーズ第1作の『Company of Heroes』が今年で20周年を迎えたことを記念する取り組みの1つで、Relicは先日、第1作の『Company of Heroes: Definitive Edition』も発表しています。『Company of Heroes 3』は日本語に対応しています。
3.0アップデートの主な内容
- 雪と雨の天候を追加。霧の表現、兵士のライティング、地面が雨で濡れる表現も改良
- 工業地帯・冬・秋をテーマにした新しい戦場を追加
- 銃声、着弾や爆発、車両が壊れる音を作り直し
- 『Company of Heroes』『Company of Heroes 2』の曲をBGMに追加
- AIの終盤の動きを改良し、新しい戦力評価の計算で状況判断や退却がうまくなる
- 突出した戦法を抑えて、多様な戦い方ができるようにするバランス調整
- キャンペーンの進行不能の不具合を修正。イタリアのダイナミックキャンペーンマップの見た目と見やすさを改善
- マルチプレイに新マップを追加し、既存のマルチプレイ用マップもすべて見た目と遊び心地を手直し
音楽の追加は、シリーズを長く遊んできた人にはうれしい変更です。旧作の曲が3作目の戦場で流れるようになります。季節の戦場に合わせて、有料の見た目変更セットも4種類同時に発売されます。

DLC「Final Stand」には3人用モードと新戦場「Dam」
今年7月に出たDLC『Company of Heroes 3: Final Stand』の持ち主には、11月5日に大きな追加コンテンツが届きます。新しい3人用モード、新しい戦場「Dam」、味方と敵のユニット追加、能力14種類とパッシブ技術35種類の追加、バランス調整が含まれます。
「Dam」は天候で戦況が変わる戦場です。嵐の間は視界とユニットの射程が縮み、晴れると射程が伸びるため、天気の移り変わりに合わせて攻めどきを選ぶことになります。

『Company of Heroes 3』のSteamでの定価は7,590円(税込)で、10月8日に確認した時点では60%オフの3,036円で販売されていました。
画像: © Relic Entertainment






