Saber Interactiveは10月8日、一人称視点のサバイバルホラーアクション『Clive Barker’s Hellraiser: Revival』を発売しました。対応機種はPC(Steam)、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2です。Steam版の価格は5,900円(税込)。Steamの言語表に日本語はなく、英語などで遊ぶことになります。
原作はクライヴ・バーカーのホラー映画『ヘルレイザー』シリーズで、本作はシリーズの正史に加わる新しい物語とされています。主人公はエイダン。パズルボックス「ジェネシス・コンフィギュレーション」を手にしたことでピンヘッドの儀式を始動させてしまい、異界の地獄「ラビリンス」に連れ去られた恋人サニーを取り戻すため、地獄へ降りていきます。
このゲームならではなのが、パズルボックスそのものを武器として使う戦い方です。ボックスの力で炎を操ったり、物を念力で動かしたり、シリーズでおなじみの鎖で敵を引き裂いたりでき、これを現実の武器と組み合わせて戦います。ボックスは謎解きにも使い、入り組んだラビリンスの一部を作り変えて道を開くこともできます。敵はセノバイトと、それを崇めるカルト教団の信者たちです。

映画ファンにうれしいのが配役で、ピンヘッドの声はダグ・ブラッドリーが担当しています。40年ほど前に映画で初めてピンヘッドを演じた俳優で、ゲームで同じ役に戻ってきた形です。原作者のクライヴ・バーカーも発売に寄せてコメントを出し、Saber Interactiveと密に組んで作ってきたと述べています。
上位版のデラックスエディション(海外価格49.99ドル)には、近接武器「ネイラー」、セノバイト風のショットガンのスキン、バットのスキン、武器チャーム、80年代ホラー映画風のフィルター、デジタルアートブック、デジタル小説「Bleeding Hearts」、サウンドトラックが付きます。

開発・販売のSaber Interactiveは『Warhammer 40,000: Space Marine 2』や『World War Z』を手がけた会社です。Steamでは無料の体験版も配信されているので、日本語非対応が気になる人は、まず体験版で英語の量を確かめてみるのがよさそうです。Steam版の価格は5,900円(税込)です。
画像: © 2026 Saber Interactive Inc. / Lament GameCo, LLC






