PCゲームのインディーパブリッシャーLyra Vは10月8日、個人開発者MadRiderと提携し、車両バトルアクション『WreckZone』の販売を担当すると発表しました。本作は開発中で、PC(Steam)で発売予定です。発売日はまだ決まっていません。
『WreckZone』は、武器を積んだ車でアリーナを走り回り、相手を壊し合うアクションゲームです。マシンガン、ロケット、地雷に加えて車ごとの特殊能力があり、挙動はアーケード寄りの物理演算。舞台は工業地帯や砂漠などで、罠や壊せるオブジェクトが置かれ、大ジャンプなどのスタントも勝負の手段になります。
車にはそれぞれ性格があり、速さと小回りで勝負するものもあれば、銃弾の雨に耐える装甲の要塞のようなものもあるとのこと。Steamページでは『Twisted Metal』『Vigilante 8』『Crashday』といった往年の車両バトルを挙げ、その雰囲気を今風に作り直したものだと説明しています。

開発のMadRiderは1人で本作を作っており、『Twisted Metal』や『Crashday』の大ファンだそうです。Lyra V側も『Carmageddon』や『Death Rally』のファンだとコメントしていて、このジャンルが好きな者同士が組んだ形です。
Lyra Vは、Nival、Mail.ru Games、Wargaming、Crytekなどで管理職やプロデューサーを務めた人たちが集まったパブリッシャーです。これまで『Meltopia』『Meowgic』『I Need to Fix My Dream Car (But I Work at a Junkyard)』のプロモーションを手がけ、配信者と組んだ施策で100本以上の動画、合計400万回以上の再生につなげたとしています。

Steamの言語表は英語のみで、日本語には対応していません。価格はまだ表示されていません。
画像: © MadRider / Lyra V


