パブリッシャーのiam8bit Presentsと開発元のCoin Crew Gamesは10月13日、脱出パズル『エスケープ・アカデミー2:バック・トゥ・スクール』(原題:Escape Academy 2: Back 2 School)を11月5日に発売すると発表しました。対応機種はPC(Steam / Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|S、Xbox One。Steam版のインターフェイスは日本語に対応しています。
今回の発表で新たにPS5版が加わり、全機種同日の発売となりました。Xbox Game Passでも発売日から遊べます。8月には「仕上げに時間をかけるため」として発売を11月へ延ばしており、その日付がここで決まった形です。
学園そのものが1つの大きな脱出ルーム
前作『Escape Academy』は、脱出術を教える秘密の学園を舞台に、部屋ごとに区切られたパズルを制限時間内に解いていく作品でした。続編では部屋と部屋の間をつなぐキャンパスが歩き回れるようになり、隠し通路や罠の仕掛けられた校内そのものが謎解きの舞台になります。Steamページでは「初のオープンワールド脱出ルーム」とうたっています。

部屋の仕掛けは現実の脱出ゲームでは許されないものばかりで、トゲだらけの天井や約30mの落下もあるとのこと。ストーリーは学園の創立にまつわる謎を追う完全新作で、前作の先生も登場します。開発チームのブログでは、スペイン風の建物が並ぶ「芸術キャンパス」や、そこを仕切るEnora Chortkoff教授が紹介されていました。
協力プレイはオンラインと画面分割の両方に対応。新たにタイマーを切って遊べる「ノータイマーモード」も入ります。友人と相談しながら解くタイプのゲームなので、時間に追われずに話し込めるのはありがたい追加です。BGMは前作に続いてDoseoneが手がけています。

PC版の動作環境
Steamの告知で公開された動作環境は次のとおりです。最低・推奨ともOSはWindows 11、メモリは16GBとなっています。
- 最低: Core i5-8400、GeForce GTX 1050 Ti(4GB)、DirectX 11
- 推奨: Ryzen 7 2700、GeForce RTX 3060、DirectX 12
発売後には2本のDLCを予定しており、詳細は後日発表するとしています。Steamでは体験版も配信中です。価格はまだSteamに表示されていません。
画像: © iam8bit Presents / Coin Crew Games






