Digital Chiefs Studioが開発し、HypeTrain Digitalが販売する『Harvest Skies: Crop Dusting Simulator』が、Steamでプレイテストを行っています。開発元の告知によると期間は10月12日から22日まで。Steamのストアページにある「アクセスをリクエスト」から申し込めます。対応はPC(Steam/Windows)で、製品版は2027年第2四半期に発売予定です。
舞台は農村の空。プレイヤーはくたびれた複葉機1機から農薬散布の請負業を始めます。作物の上15メートルほどの低空を飛び、電線や木、鳥をよけながら畑の端までむらなくまいていきます。燃料と薬剤の残りを気にしながらの飛行で、ぶつければ機体を失って歩いて帰る羽目になります。
飛ぶだけのゲームでないのがこの作品の面白いところで、散布する薬剤は自分で調合します。成長を促す肥料、害虫用の農薬、乾いた土地向けの灌漑剤と、仕事ごとに合う配合が違い、材料を買ってタンクに詰めるところまでがプレイヤーの仕事です。毎日届く依頼の中から天気と経費を見て割のいいものを選び、パイロットを雇い、別の地方の飛行場へ手を広げていきます。最大5人の協力プレイにも対応しています。

開発は夏から月1回ほどのペースで開発日誌を出していて、山火事の消火任務、荷物の配達任務、キャラクターの着せ替え、機体の改造や整備といった要素を順に足してきました。10月の日誌では、湖や海の上を低く飛んで消火用の水をすくう操作、機体の塗装、飛行の合間にダーツやビリヤードで遊べる休憩室が加わったと紹介しています。
プレイテストの内容と申し込み
今回のテストは協力プレイや、操作を簡単にした「アーケード」寄りの飛行などを試すためのものです。開発元は、不具合を見つけたり任務に失敗したりして、おかしいと感じた所を知らせてほしいと呼びかけています。ただしテスト版は内容を絞っており、開発日誌で紹介した要素がすべて入っているわけではないそうです。

申し込みは、ストアページの「Harvest Skies: Crop Dusting Simulator Playtestに参加」で「アクセスをリクエスト」を押すだけです。10月14日に日本のSteamストアでもボタンが出ていることを確かめました。Steamの言語表を見ると、日本語に対応しています。
画像: © Digital Chiefs Studio / HypeTrain Digital






