板1枚から家具を作り上げる木工シミュレーション『Made by Hand』が発表されました。開発・販売はインディースタジオのAlice Gamesで、対応機種はPC(Steam)。発売日は「近日登場」となっています。Steamの言語表では日本語を含む18言語に対応しています。
プレイヤーは自分の工房を営む木工職人。一人称視点で作業台に向かい、まな板のような台所用品からテーブルなどの家具まで、木製品を1つずつ手作りしていきます。
墨付けから仕上げまで、工程を全部自分の手で
作業はまず木材と設計図を選ぶところから。図面を見ながら部品の寸法をミリ単位で測り、鉛筆で印を付けてから最初の一刀を入れます。そのあとは部品の加工、縁の処理、表面の研磨、組み立て、仕上げと続き、手工具と機械を使い分けて進めていく流れです。開発元は、完成品を眺める瞬間だけでなく、途中の作業そのものを楽しむゲームだと説明しています。

このゲームならではなのが、作ったあとの売り方です。完成品は自分で写真を撮ってネットに出品し、買い手からの評価や「いいね」、コメントが届きます。売れた品は配達用のドローンが工房まで受け取りに来て、お客さんのもとへ運んでくれるとのこと。発送が済んだら作業台を片付け、次の注文に取りかかります。
家具作りを細かい工程に分けて遊ばせる作りは、ものづくり系の作業シミュレーターが好きな人に向いていそうです。Steamページの説明文も自然な日本語に訳されていました。

『Made by Hand』はPC(Steam)向けに開発中で、価格と発売日はまだ発表されていません。Steamページではウィッシュリストに登録できます。
スクリーンショット
画像: © Alice Games






