トルコの Vortexon Studios は10月15日、早期アクセス中のスーパー経営シム『Market Is Fine』に、1〜4人のオンライン協力プレイを加える無料の大型アップデートを配信しました。個人開発のタイトルで、4月9日からSteamで早期アクセスとして販売されています。Steamのストアページで確認したところ、日本語に対応しています。日本ストアの価格は800円です。
本作の特徴は、毎朝流れるニュース番組「MIF NEWS」です。ストライキやスキャンダルが報じられると、その話題に関わる商品の仕入れ値、店頭価格、需要がその場で変わります。ゲーム開始から4日目以降は偽のニュースも混じり、デマを信じて商品を買い込むと店が傾きます。
今回の協力プレイでは、最大4人でひとつの店を切り盛りします。レジは共有で、報酬は各自の財布に入ります。声は近くにいる相手にだけ届く近接ボイスチャットです。

目玉は、3人以上で選べる横領モードの「Zimmet」です。ニュースの日には、仲間のうち誰か1人がこっそり裏切り者になり、レジの金を抜いたり、配達の代金を懐に入れたり、電気を落としたりします。閉店時に全員で投票して犯人を決める仕組みで、人狼のような疑い合いが店の中で起きます。
ほかの追加要素は次のとおりです。

- ライバルチェーン MEGAFINE の襲撃。手紙が届き、店先でにらみ合い、決着がつかなければ乱闘になり、夜のニュースでスロー再生される
- 通りの向かいに開く Bailout Casino。スロット、ルーレット、ブラックジャック、スクラッチカードのほか、その日のニュースがデマかどうかに賭けられる
- 歩き回れる街。配達は実際の玄関まで運び、自転車を買って乗れる。ひったくりにも注意が必要
- 毎朝、裏路地に現れる闇商人のトラック
- ニュースのスタジオを3Dに刷新。DLSSとFSR 1にも対応
ひとりでも遊べます。開発元は、協力モードへの反応を見ながら正式版の1.0を作るとしています。対応機種はWindows PC(Steam)のみです。
スクリーンショット
画像: © Vortexon Studios






