パブリッシャーの MicroProse と開発元の Not Knowing Corporation は10月15日(現地時間)、早期アクセス中のヘリコプターシューター『Cleared Hot』に無料アップデート「Chapter 2: Jungle Storm」を配信しました。舞台をジャングルに移した9ミッションの新キャンペーンに、ヘリコプター2機、レベルエディターなどが加わります。Steam では現在20%オフの1,800円(通常2,250円、税込)で販売されています。
『Cleared Hot』は、上から見下ろす視点でヘリを操縦するシューティングです。決め打ちの演出ではなく物理演算で動くのが特徴で、ロケット弾で敵が宙を舞い、兵士を乗せればそのぶん機体が重くなります。プレイヤーの役目は、Steam ページの言葉を借りれば「ミニガンを積んだタクシー」。部隊を乗せて敵地に降ろして陣地を奪ったり、ロープと電磁石で車両や物を吊り上げて運んだりと、撃つだけでなく運ぶのが遊びの中心です。
新キャンペーンは第1章と同じかそれ以上の長さで、全編ボイス付きの物語が第1章から続き、最後にはボス戦が待っています。新しいヘリはKa-52アリゲーターとMH-53ペイブロウの2機で、どちらもプレイヤー投票で選ばれた機体です。これで全11機になり、それぞれに実機の使われ方に合わせた固有の能力が付きました。

Chapter 2: Jungle Storm の主な内容
- 9ミッションの新キャンペーン「Jungle Storm」。全編ボイス付きでボス戦あり
- 新ヘリ Ka-52 アリゲーターと MH-53 ペイブロウ。全11機に固有の能力
- フレア、チャフ、EMP、空爆、発煙弾を使えるユーティリティ枠
- 雨と雷の天候、浮力のある水の物理
- BTR装甲車、シルカ自走対空砲、砲艇、ドローンの群れなど新しい敵
- ゲーム内通貨で手に入るヘリのスキン
- レベルエディターと、ファイルを使った初期のMOD対応
- 機銃の過熱を見直し、過熱すると冷えるまで撃てない仕様に
自作のミッションやMODを作れるレベルエディターが入ったのは、PC版ならではの話題です。開発者の Colin “cfinger” さんは告知で、前回の更新から大量の作業をつぎ込んだと話しています。『Cleared Hot』は2025年11月20日からSteamで早期アクセス配信中で、日本語に対応しています。

画像: © Not Knowing Corporation / MicroProse






