韓国のLINE Games Corporationは10月16日(日本時間)、ダークファンタジーのローグライト・アクションRPG『Ember and Blade』の早期アクセスを2027年1月8日にPC(Steam)で始めると発表しました。Steamのストアページの言語表には日本語が入っていて、体験版も配信中です。
プレイヤーが操るのは、死と復活を繰り返す呪いを負った不死の狩人フェンリックスです。天使との契約で一時的な不死の力を得て、何世紀も大悪魔アスモデウスを封じてきた領域へ潜り、その復活を止めることが目的になります。物語は、封印を守り続けてきた孤独な守護者アリエラの悲劇的な運命とともに進みます。
遊びの中心は、画面を埋め尽くす悪魔を剣で薙ぎ払う、いわゆるサバイバーズライクの戦闘です。一方で、魂を売って悪魔に堕ちた人間たちとのボス戦はソウルライクな作りになっていて、回避のタイミングを見切る腕も問われます。プレイのたびに5人の天使から授かる「祝福」を選び、それを弱攻撃や強攻撃、ダッシュに結び付けて自分だけの構成を組み上げていきます。

体験版はバージョン2.0への大型更新で戦闘が作り直されました。武器は剣とハンマーに加えてショットガンが加わり、弱攻撃と強攻撃をつないだコンボも組めます。10月8日の2.2では、ジャストで避けた時の受付時間を6フレームから8フレームに広げたほか、ゲームパッドのボタン割り当て変更などの細かな改善が入りました。
このゲームならではの配慮として、光の明滅への対策があります。敵とエフェクトが一度に大量に出るため、2.2では祝福のエフェクトを網点模様で表示するオプションと、エフェクトそのものを控えめにする設定が加わりました。ゲームを始める前の設定画面で選べるので、まぶしい演出が苦手な人は最初に調整しておくとよさそうです。

早期アクセスの開始は2027年1月8日です。価格はまだSteamに表示されていません。SteamではWindowsのほか、macOSとLinuxでも遊べます。
画像: © LINE Games Corporation






