フランスの個人開発スタジオ Uncanny Works は10月15日(現地時間)、心理ホラー『Late Night Check-In』を発表しました。Steam で2027年第2四半期に発売予定で、ストアページはすでに公開されています。10月26日には無料の体験版がSteamで配信される予定です。Steam の言語表では日本語に対応しています。
プレイヤーは1990年代のフランスにある古いホテルで、夜勤の受付係として働きます。やって来る宿泊客を迎えて部屋を割り当て、ルームサービスの注文があればドリンクを作って届ける。仕事はそれだけのはずが、夜が更けるにつれて様子がおかしくなっていきます。誰もいないはずの部屋から聞こえる家具の音、夢遊病の宿泊客、奇妙なテレビ番組。仕事を続けながら、ホテルで何が起きているのかを探ることになります。
このゲームならではなのが、カクテル作りがちゃんと遊びになっている点です。シェイカーに液体を入れて混ぜ、振ってグラスに注ぎ、最後に飾りや氷を添える手順を踏みます。注文は普通のドリンクから、少し変わった依頼まであるそうです。発表では、ありふれたホテルの仕事と、だんだん不穏になっていく空気を組み合わせた作品だと説明しています。

見た目は1990年代後半のゲーム機やパソコン、VHSの映像を手本にしたレトロな画づくりです。宿泊客一人ひとりに物語の中での役割があり、プレイヤーの選択と行動によって3種類のエンディングに分かれます。Uncanny Works はフランスのトゥーロンを拠点とするスタジオで、本作が最初の作品です。
『Late Night Check-In』はWindows向けに2027年第2四半期発売予定です。価格はまだ発表されていません。

画像: © Uncanny Works






