βテスト

潜水艇で深海を探る協力ADV『NAUTUS』、Steamでオープンβを開始。11月2日まで、日本語対応

2026.10.16 PC(Steam) NAUTUS
NAUTUS

パブリッシャーのArc Gamesと開発元のMagic Design Studiosは10月15日(現地時間)、海外の配信番組「Galaxies Showcase」の中で、協力型アドベンチャー『NAUTUS』のオープンβテストを予告なしに始めました。対象はPC(Steam)で、11月2日まで続く予定です。

参加はSteamのストアページにある「Playtestに参加」ボタンを押すだけ。申し込んで招待を待つ形ではなく、押すとそのままテスト版がライブラリに追加されます。期間中は24時間いつでも遊べ、配信や動画投稿を縛るNDAもないとのことです。

昼は島の拠点づくり、潜れば変異した海の生き物と戦闘

『NAUTUS』は、死神が主人公のローグライクアクション『Have a Nice Death』や『Unruly Heroes』を手がけたMagic Design Studiosによる新作です。プレイヤーは南の島にある研究所「N.A.U.T.U.S.」を訪れますが、研究者たちはなぜか海を怖がるようになっていて、行方不明になった叔父の手がかりも海の底に眠っています。

『NAUTUS』のスクリーンショット
© Magic Design Studios / Arc Games

遊びは陸と海の二層構造です。海ではアップグレードできる潜水艇を操り、沈没した海賊船やサンゴ礁を探索しながら、変異した海洋生物と戦って素材を集めます。陸に戻ったら集めた素材で設備をクラフトし、熱帯の拠点を広げていく流れ。記憶をなくした島の住人の頼みを聞き、「アーティファクト・ストーン」を集めて海への恐怖を取り除いていくのが物語の軸になっています。ソロでも遊べ、オンラインで最大4人の協力プレイにも対応します。

8月のクローズドβに続く2回目のテスト

『NAUTUS』のテストは今回が2回目です。8月31日から行われたクローズドβは外部フォームで応募して選ばれた人だけが参加でき、9月の開発元の報告によると1,059人が合計1,100時間ほど遊んだそうです。溺れたプレイヤーは641人、生き物にやられたのは281人。いちばん多く作られた消耗品は酸素とバッテリーだったとのことで、深く潜るほど残量との戦いになる作りがうかがえます。

『NAUTUS』のスクリーンショット
© Magic Design Studios / Arc Games

前回は抽選でしたが、今回はSteamのボタンからすぐ遊べます。前回のテストの声を受けて、地図に収集物を表示する、チェストから直接クラフトできるようにするといった改善を進めていると開発元は説明しています。今回のβでどこまで入っているかは、実際に遊んで確かめるのがよさそうです。

Steamの言語表では日本語のインターフェイスに対応しています(音声は日本語なし)。10月16日に日本のSteamストアで「Playtestに参加」のボタンが出ていることを確かめました。製品版は2027年に早期アクセスで出る予定で、対応機種はPC(Windows)です。

『NAUTUS』のスクリーンショット『NAUTUS』のスクリーンショット『NAUTUS』のスクリーンショット『NAUTUS』のスクリーンショット『NAUTUS』のスクリーンショット『NAUTUS』のスクリーンショット

画像: © Magic Design Studios / Arc Games

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