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第二次大戦の復讐アクション『Nekome: Nazi Hunter』、新トレーラーで敵部隊「ヒトラーのハイエナ」を公開。Next Festで体験版、日本語対応

2026.10.16 PC(Steam、Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|S Nekome: Nazi Hunter
Nekome: Nazi Hunter

ProbablyMonstersは10月16日(日本時間)、三人称視点のアクション『Nekome: Nazi Hunter』の新しいトレーラーを公開しました。あわせて、10月19日から26日まで開かれる「Steam Next Fest」で無料の体験版をSteamに出すことも発表しています。製品版はPC(Steam、Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|S向けに2027年初めの発売予定で、Steamの言語表には日本語が入っています。

主人公はロマの青年ヴァノ・ナスタスです。家族をナチスに殺された彼が、ナイフを手に仇を追う復讐の物語で、追われる側だったヴァノが狩る側へ変わっていく姿が描かれます。今回のトレーラーで明かされたのは、その仇にあたる「ヒトラーのハイエナ」と呼ばれる部隊です。占領下のヨーロッパで残虐さを恐れられたナチスの工作員の集団で、メンバーはそれぞれ違った形の悪として立ちはだかるとのこと。

ゲームとして気になるのは、第二次世界大戦の中でもゲームではあまり扱われてこなかったロマの迫害を正面から描く点です。開発チームは歴史家や文化面の監修者と組んで、ヴァノの旅の描き方を詰めてきたそうです。

『Nekome: Nazi Hunter』のスクリーンショット
© ProbablyMonsters

戦い方は、影から忍び寄るステルスと、至近距離の荒々しい格闘の組み合わせです。パイプや工具などその場にあるものも武器になります。特徴的なのが「悪名と恐怖」のシステムで、残虐なやり方で敵を倒すほどヴァノの悪名が広まり、敵がうろたえたり逃げ出したり、部屋に踏み込むのをためらったりするようになります。

Next Festの体験版は、終わりなく敵が出てくる戦闘用のアリーナで、本作の格闘を一足先に試せる内容です。ProbablyMonstersは、元Bungie社長兼CEOのHarold Ryan氏が設立した独立系の会社で、小さめの規模で質を詰めたAA級のゲームを作るとしています。

『Nekome: Nazi Hunter』のスクリーンショット
© ProbablyMonsters

Steamのストアページでは発売時期が「2027年第1四半期」と表示されています。価格はまだ表示されていません。

『Nekome: Nazi Hunter』のスクリーンショット『Nekome: Nazi Hunter』のスクリーンショット『Nekome: Nazi Hunter』のスクリーンショット『Nekome: Nazi Hunter』のスクリーンショット『Nekome: Nazi Hunter』のスクリーンショット『Nekome: Nazi Hunter』のスクリーンショット

画像: © ProbablyMonsters

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