アップデート

古代ローマ都市建設『ノヴァ・ローマ』、大型アップデート16を配信。疫病と神アポロ、剣闘士の試合を追加。日本語対応

2026.10.16 PC(Steam、GOG、Epic Games Store、Microsoft Store) Nova Roma
ノヴァ・ローマ(Nova Roma)

パブリッシャーの Hooded Horse と開発元の Lion Shield は10月15日(現地時間)、古代ローマを舞台にした都市建設ゲーム『ノヴァ・ローマ』(原題:Nova Roma)の大型アップデート「Update 16」を配信しました。街に疫病が流行るようになり、それに立ち向かう健康の神アポロが加わったほか、コロッセウムで剣闘士の試合を開けるようになりました。あわせてSteamでは10月22日まで35%オフのセールを開催していて、2,980円(税込)が1,937円になっています。

『ノヴァ・ローマ』は、衰えゆくローマ帝国を離れた少数の市民を率いて新天地に街を築くゲームです。ダムや水道橋で川の流れを変え、地形を削って貯水池を作れる一方、雨期の洪水や土の肥え具合にも気を配る必要があります。神々の機嫌も街づくりに関わり、神殿を建てて願いをかなえると恩恵が得られ、怒らせると災いが降りかかります。2026年3月26日から早期アクセスで配信中です。

今回の目玉は疫病です。不衛生で人が密集した地区ほど流行しやすく、人から人へうつり、亡くなる市民も出ます。対策として追加されたアポロは、古代ローマ人が疫病を医学よりも宗教の問題としてとらえていたことに合わせたもの、と開発チームは説明しています。アポロの小神殿は、恩恵を使ってその息子アスクレピオスの社に変えられ、病気になった市民はそこへ癒しを求めて向かいます。

『ノヴァ・ローマ(Nova Roma)』のスクリーンショット
© Lion Shield / Hooded Horse

一方で、新しい建物の診療所は病気そのものを治せません。古代ローマの医者は病人にできることが少なかった、という史実に合わせて、市民の健康を全体的に底上げし、疫病が来たときに生き延びる確率を上げる役割にとどめているそうです。歴史の再現を遊びの仕組みにまで落とし込んでいるのが、このゲームらしいところです。

アップデート16の主な内容

  • 疫病の流行を追加。不衛生・過密な地区で起きやすい
  • 健康の神アポロを追加。小神殿をアスクレピオスの社に変えられる
  • 新しい建物の診療所。集合住宅の1階に置ける
  • コロッセウムで剣闘士同士、または猛獣との試合を開催可能に。敗者を生かすか処刑するかは観衆の声を聞いて決める
  • フォトモードを追加。自由カメラのほか、カメラを動かして街を飛び回る映像も作れる
  • クリエイティブモードにマップエディターを追加。地形、崖、森、魚、水源を編集できる
  • 水道橋を城壁や塔を越えて通せるように。市場を道路上に置けるように

パッチノートの全文は Steam の告知で読めます。『ノヴァ・ローマ』はSteam、GOG、Epic Games Store、Microsoft Storeで早期アクセス配信中で、日本語に対応しています。

『ノヴァ・ローマ(Nova Roma)』のスクリーンショット
© Lion Shield / Hooded Horse
『ノヴァ・ローマ(Nova Roma)』のスクリーンショット『ノヴァ・ローマ(Nova Roma)』のスクリーンショット『ノヴァ・ローマ(Nova Roma)』のスクリーンショット『ノヴァ・ローマ(Nova Roma)』のスクリーンショット『ノヴァ・ローマ(Nova Roma)』のスクリーンショット『ノヴァ・ローマ(Nova Roma)』のスクリーンショット

画像: © Lion Shield / Hooded Horse

スポンサーリンク
スポンサーリンク