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ビンゴカードで戦うローグライト『軌道:ビンゴ・ローグライト』、Steamで発売。マドリードの個人開発、日本語対応

2026.10.16 PC(Steam、Windows/Linux) ORBIT: Bingo Roguelite
軌道:ビンゴ・ローグライト(ORBIT: Bingo Roguelite)

スペイン・マドリードの個人スタジオBeriaLabs Gamesは10月14日、1人用のストラテジーローグライト『軌道:ビンゴ・ローグライト』(原題:ORBIT: Bingo Roguelite)をSteamで発売しました。対応OSはWindowsとLinuxで、日本語に対応しています。価格は1,350円(税込)で、発売記念の20%オフにより現在は1,080円です。

ビンゴといっても、数字が読み上げられるのを待つゲームではありません。トレーに並んだボールから自分で選んでカードにマークしていきます。マークは次の手番にも残るので、横・縦・斜め・四隅のラインを何手かかけて仕込み、最後にまとめて完成させるのが狙いどころです。ダブルライン、トリプルラインと一度に揃えるほど、ジョーカーの効果で得点が大きく膨らみます。

このゲームならではなのが、ボールを出す前に得点が「チップ×倍率」で正確に表示されることです。表示された数字がそのまま入るので、運任せではなく計算で詰めていく遊びになっています。時間制限もありません。各ステージには目標得点があり、合間の店でジョーカーやアイテム、アップグレードを買い足しながら、4つの部屋にまたがる12のステージを進みます。部屋の最後には「番人」と呼ばれるボスがいて、出せるボールを2個までにする、トレーのボールを5個に減らすといった独自のルールを最初に明かしてきます。

『軌道:ビンゴ・ローグライト(ORBIT: Bingo Roguelite)』のスクリーンショット
© BeriaLabs Games

Steamページによると、ジョーカーは77種類、使い切りアイテムは17種類、ランの始め方を変えるスタートは15種類あります。毎日同じ条件で遊べる「今日のシード」や、クリア後に続けられるエンドレスモードも入っています。ストアの説明文は日本語で書かれており、12ステップのチュートリアルと画面上の解説モードも付いているので、ルールは日本語で覚えられます。

開発者のdpit氏が少数のテスターの協力を得て1人で作った、スタジオ初の作品です。エンジンはGodot 4.7。発売翌日の10月15日には、最初のプレイヤーの声を受けたアップデート4.9.31を配信しました。ヘルプの一部にスペイン語が混ざっていた問題を直したほか、台の装飾を減らして画面をすっきりさせる「SIMPLE」表示や、店のジョーカーの説明を読みやすくする設定を加えています。なお開発元は、ジョーカーやボスの絵の多く、音楽、翻訳にAIを使ったことを明かしています(プレイ中にAIで何かを生成することはないとのこと)。

『軌道:ビンゴ・ローグライト(ORBIT: Bingo Roguelite)』のスクリーンショット
© BeriaLabs Games

配信や動画投稿は許可なく自由に行ってよく、BGMはContent IDに登録していないとストアページで案内されています。発売記念の20%オフは10月21日(現地時間)までです。

『軌道:ビンゴ・ローグライト(ORBIT: Bingo Roguelite)』のスクリーンショット『軌道:ビンゴ・ローグライト(ORBIT: Bingo Roguelite)』のスクリーンショット『軌道:ビンゴ・ローグライト(ORBIT: Bingo Roguelite)』のスクリーンショット『軌道:ビンゴ・ローグライト(ORBIT: Bingo Roguelite)』のスクリーンショット『軌道:ビンゴ・ローグライト(ORBIT: Bingo Roguelite)』のスクリーンショット『軌道:ビンゴ・ローグライト(ORBIT: Bingo Roguelite)』のスクリーンショット

画像: © BeriaLabs Games

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