スウェーデンのインディースタジオ Tangleroots は10月15日、SFローグライク『Starmax』を発表しました。2027年にWindowsとmacOS向けにSteamで発売予定で、発表トレーラーとストアページが公開されています。価格はまだ決まっていません。Steam の言語表では英語のみの対応です。
本作はデッキ構築型のローグライクですが、カードの山札ではなく「バッグ」から中身を引くのが特徴です。毎ターン袋から引くトークンは資源の役目を持ち、施設やイベントを動かすのにも、戦闘や労働にも、出荷する貨物にも使えます。トークンは強化したり、壊したり、新しく見つけたり作ったりして、自分だけのバッグに育てていきます。
舞台は敵対的な生き物がすむ惑星。着陸した場所に拠点を築き、資源を集めて、拠点が生き物に乗っ取られる前に貨物を出荷できれば勝ちです。生き物は施設をふさいで使えなくし、放っておくと最後には壊してしまいます。設計図を覚えて新しい施設を建てると、ルールそのものを変える常時効果や、1ターンに1回だけ使える強力な効果が使えるようになります。バッグと拠点を組み合わせて一つの「エンジン」に仕上げていく、という作りです。

勢力は3つあり、それぞれ最初のバッグの中身と建てられる施設が違います。惑星には砂漠、ツンドラ、ジャングルがあり、場所ごとに固有の生き物や秘密が用意されています。
Tangleroots は Markus Tinnfält さんと Adam Ramberg さんの2人が運営する新しいスタジオです。2人は10年ほど前にゲームジャムで組んで『Tangleroot』というゲームを作り、それがスタジオ名の由来になりました。『Starmax』は2人にとって初めての商用作品です。Steam の日本ストアには日本語の紹介文が載っていますが、対応言語は英語のみとなっています。

画像: © Tangleroots






