開発元のDeath KumiaiとパブリッシャーのFlashlight Gamesは10月23日、ローグライトRPG『勇者パーティはぜんめつしました。』(原題:Annihilated)の体験版をSteamで配信しました。2026年2月のSteamネクストフェス以来の再配信です。対応プラットフォームはPC(Steam)で、製品版は11月10日に発売されます。
今回の体験版は、ネクストフェス版からゲームバランス、UI、音楽を調整した、製品版に近い内容とのことです。最初のボスまで、パートナーとなる4人のキャラクター全員で遊べます。クリアすると、体験版限定のティザー映像も見られます。
体験版をクリアした状態でセーブすると、製品版にデータを引き継げる見込みだそうです。引き継ぎは「見込み」とされているので、詳細は今後のSteamストアページや公式Xの案内を見るのがよさそうです。

本作は、壊滅した勇者パーティを救出に向かった生き残りとして、ダンジョンから1人だけを連れ出す物語です。勇者は「はい」と「いいえ」しか言えず、魔法使いは魔力を失い、戦士は身体を失い、僧侶は何かを失っています。誰を選ぶかでルートが完全に分かれ、4ルートそれぞれにエンディングがあります。
戦闘はターン制のカードバトルです。アイテムはすべて手札になり、使用回数が尽きると壊れます。ただし壊れる瞬間の「最後の一回」は威力が跳ね上がるため、あえて砕くのが得になる場面もあります。砕いたアイテムは「呪い」になり、最悪の出目を無かったことにする使い方ができます。

オリジナルサウンドトラックも同じ11月10日に発売予定です。Steamでのデジタル版に加え、CD版の予約も始まっています。
画像: © Death Kumiai / Flashlight Games







