英語のみですが、ストアページからすぐ申し込めるインディー作品のプレイテストを4本まとめました。『Orbital Defense Idle』は「Playtestに参加」を押すとそのままライブラリに入り、ほかの3本は「アクセスをリクエスト」で順番待ちに入る形です。10月14日に日本のSteamストアで、4本とも参加ボタンが出ていることを確かめました。
Signs of Danger(英語のみ)
Slow Rushが自作エンジンで作っている、1〜4人向けの物理ローグライトです。舞台の異星はドット1つ1つが物理計算されていて、炎は燃え広がり、液体は流れ、地形はどこでも壊せます。プレイヤーは罪を償うために送り込まれた囚人海兵。帝国が存在を認めない異星の遺物を回収して脱出するのが目的です。
拾った「Sign」を武器に組み込むと、追尾してテレポートするミサイルを撃つショットガンのような無茶な武器ができあがります。味方への誤射もあり、うっかり仲間ごと吹き飛ばすのも遊びのうちです。オンラインと、1台の画面を囲むローカルの協力プレイに対応。ストアページには、Valveの承認が下りしだいプレイテストを始めるとの案内があります。対応はWindowsとLinuxで、発売日は「発表予定」です。
ストアページ: https://store.steampowered.com/app/3816900/
Cloudlings(英語のみ)
Middle Spaceが開発する、雲の上が舞台のコロニーシムです。浮かぶ島を動かし、流れてきた島をくっつけて土地を広げながら、小さな生き物「Cloudling」たちの村を育てます。住民には気分や欲求があり、働いたり休んだり、何かに気を取られてふらふらしたりと勝手に動きます。プレイヤーは建物を置いて優先順位を決める役です。
住民を島の外へ送り出して遺跡を調べたり、嵐や寒さ、空からの襲撃に備えたりする要素もあります。開発チームは7月30日に申し込みの受付を始め、今後数か月で何回かに分けてテストを行うとしています。対応はWindowsで、発売日は「発表予定」です。
ストアページ: https://store.steampowered.com/app/4451260/
Orbital Defense Idle(英語のみ)
Dingohammer Gamesによる、放置系のSFタワーディフェンスです。終わりなく押し寄せる異星の艦隊から惑星を守ります。軸になるのはタロットを模した78枚の「アクシオム」カード。逆位置で使うとコストと引き換えに効果が強まる仕組みがあり、ブラックホールやEMPグレネードなど13種類の秘密兵器も使えます。舞台は見た目の違う20の世界です。
プレイテストは順番待ちの形ではなく、「Playtestに参加」を押すとすぐライブラリに追加されます。ストアページの説明文は日本語で読めますが、言語表ではゲームは英語のみです。対応はWindowsで、2027年4月の発売を予定しています。
ストアページ: https://store.steampowered.com/app/5027850/
Lost Legends(英語のみ)
Blake Binnsが開発するローグライク・デッキ構築ゲームです。手描きの7つの王国から1つを選び、その王国の英雄とカードで旅に出ます。期限は7日間。戦闘のたびに時計が1時間進み、それまでに闇の根源を倒せなければ世界が終わります。ほかの王国のカードを混ぜたり、道中の装身具で戦い方を変えたりもできます。
世界は毎回ランダムに作られ、敵や寄り道できる場所、ダンジョンの顔ぶれが変わります。開発者は子どものころに遊んだゲームへのオマージュを随所に入れたとしています。対応はWindowsとmacOSで、発売は2027年第1四半期の予定です。
ストアページ: https://store.steampowered.com/app/5369200/
画像: © Slow Rush / Middle Space / Dingohammer Games LLC / Blake Binns
