パブリッシャーのFocus Entertainmentと開発元のNew World Interactiveは、タクティカルFPS『Insurgency: Sandstorm』にアップデート1.22「Operation: Echoes」を配信しました。Steamでの告知は10月15日1時(日本時間)。PC(Steam、Epic Games Store、Microsoft Store)とPlayStation、Xboxで同時に配信されています。
パブリッシャーの発表によると、今回が4年目(Year 4)のコンテンツの締めくくりとなるアップデートです。目玉はサブマシンガン2種の追加で、セキュリティ側にUM45、反乱軍側にMP40が入りました。開発元は「待望の復帰」と書いており、どちらも全プレイヤーが無料で使えます。UM45は.45 ACP弾で連射速度より一発の重さと扱いやすさを取った銃、MP40は9mm弾の古典的な名銃という位置づけです。
アップデート1.22の主な内容
- 新武器: UM45(セキュリティ)、MP40(反乱軍)。無料
- マップ「Power Plant」と「Hideout」の見た目を作り直し。屋内外の作り込みと地形の形を手直し
- 新しい口ひげ「Curtain Regulation Moustache」、新しい迷彩「DPM M90K」「Desert Tigerstripe」
- 有料DLCの装備セット「Seasoned Warrior」(セキュリティ、6点)と「Remnant」(反乱軍、5点)
- 有料DLCの武器スキンセット「Woodwork」(M16A4やM24など6丁)と「Reclaimed」(M16A2やPKMなど6丁)
- 弾倉の最後の数発で連射が一瞬止まる不具合、1日の最初の試合のXPボーナスが毎試合もらえていた不具合など、多数の修正
有料の装備セットと武器スキンは見た目だけのアイテムで、4周年記念エディションかYear 4 Passを持っていれば追加料金なしで手に入ります。単品でも購入できます。修正点はほかにも、武器のアタッチメントがすり抜けたり浮いたりする表示の不具合を中心に数十項目あり、全文はSteamの告知で読めます。

『Insurgency: Sandstorm』は2018年12月に発売された、照準の十字線がなくHUDも最小限の現代戦FPSです。数発で倒れる撃ち合いが特徴で、最大14対14の対人戦とAI相手の協力ミッションが遊べます。Steamのレビューは10万件を超えており、発売から8年近くたった今もこうして定期的にアップデートが続いています。前回5月の「Operation: Breachpoint」では警察署を舞台にした新マップ「Hold」が追加されていました。
Steam版は日本語に対応しています。PlayStation、Xboxとのクロスプレイにも対応。Steamでの通常価格は4,980円(税込)です。

画像: © Focus Entertainment / New World Interactive






