スペインのインディースタジオ DevilishGames は、ペーパークラフト風の村づくりゲーム『Cutout Village』を10月21日にSteamで早期アクセスとして配信すると、10月15日に改めて告知しました。Steamのストアページで確認したところ、インターフェイスは日本語に対応しています。
早期アクセスの価格はプレスリリースによると11.99ドルで、配信から2週間は20%引きになります。日本ストアの価格は、15日時点ではまだ表示されていません。
このゲームの特徴は、建物を置くのではなく、紙のシートを実際に切って、折って、貼り合わせて建てるところです。過疎になった田舎の村を舞台に、住人と取引してコインを集め、果物を育てて新しい建物を解放していきます。建物や施設、飾りを合わせて50種類以上が用意されています。

もうひとつ変わっているのが、ゲームの中で解放した建物がすべて印刷できるPDFシートとして配られること。印刷して切り貼りすれば、画面の中で建てた家を机の上でも組み立てられます。見た目は水彩画や切り抜き絵本を思わせるタッチです。厳しい時間制限や難しい管理要素は入れず、自分のペースで遊ぶ作りだと説明されています。
早期アクセスの期間は3〜6か月の見込みです。開発中の機能にフリーモードがあり、プレイヤーの意見を聞きながら調整や追加を進めるとしています。正式版は2027年に、Nintendo Switch、Xbox、PlayStation向けとあわせて配信する予定です。

主人公は、子どものころ過ごした村の古い家を相続して戻ってきた人たちです。村に残る過去の出来事を少しずつ知りながら、通りに人の暮らしを戻していきます。
スクリーンショット
画像: © DevilishGames






