パブリッシャーのRetrovibeは10月15日、開発元targim.のレトロFPS『COP BASTARD』を10月29日に発売すると発表しました。対応プラットフォームはPC(Steam、GOG)です。日本のSteamストアではまだ価格が表示されていません。
舞台は1990年代初頭の大阪。プレイヤーは不満を抱えた刑事カタシとなり、ナイトクラブ、裏通り、集合住宅、工場の倉庫を舞台にヤクザと撃ち合います。画面にはVHSビデオ風のフィルターがかかり、古い刑事映画と90年代後半のPCシューターをお手本にした作りです。
売りにしているのは「足さない」ことです。アップグレードもパークもパズルもなく、照準を覗き込む操作(ADS)もキャラクターのビルドもありません。狭い通路を進み、押し寄せる敵を撃ち倒すだけ。スローモーションを使いながら戦えるほか、敵の顔に唾を吐きかけるという、このゲームならではの妙に力の入った動作も用意されています。

Steamのストアページで確認したところ、インターフェイスは日本語に対応しています。ストアの紹介文もしっかり日本語になっていました。大阪が舞台のゲームを日本語で遊べるのはうれしいところです。
開発元のtargim.は独立系の開発者です。Steamには2022年10月に公開された体験版のページもあり、長く開発が続いていた作品がようやく発売にこぎつけた形です。『COP BASTARD』は10月29日にPC(Steam、GOG)で発売予定です。

スクリーンショット
画像: © targim. / Retrovibe






