パブリッシャーのOro Interactiveと開発元のOrsoniksは10月15日、2D洞窟探索サバイバル『Casualties: Unknown』を11月9日にSteamで発売すると発表しました。対応はWindowsで、Steamの言語表は英語のみです。発売日の発表に合わせて、深い階層の様子を見せる新しいトレーラーも公開されています。
4月に配信が始まった体験版は好調で、発表によると50万人以上が遊び、Steamのウィッシュリスト登録は36万件に達しています。体験版は日別のプレイ数でSteamの上位10本に入り続けていたとのことです。
プレイヤーは捕らえられた被験者のひとりで、未知の惑星で失われた貨物を回収するため、無理やり洞窟へ送り込まれます。同じように送られた何千人もの先人は、誰ひとり戻ってきていません。洞窟は層ごとに環境が変わり、下へ行くほど奇妙で危険になっていきます。

このゲームの一番の特徴は、体の状態を細かく再現していることです。手足、血液、心臓がそれぞれシミュレーションされていて、深い傷は包帯を巻くまで出血が止まらず、汚れたまま放っておくと感染します。血を失いすぎれば気を失い、先に倒れた者たちの横で動けなくなります。心の状態も生存に響き、恐怖や絶望が積み重なると立て直すのが難しくなるそうです。洞窟に生える植物で手当てをしたり、拾った物から道具を作ったりしながら、次の層を目指します。
体験版で遊べたのは最初の5層までで、製品版は11層と倍以上の深さになり、エンディングも複数用意されます。能力や癖の違う3人のキャラクターから選べるほか、手足を失っても3段階の義肢で補えるようになり、最上位の義肢は元の手足より性能が高いとのことです。Steamページによると、ランの中で見つかるアイテムは300種類あり、メインメニューから戦利品の量と危険度を調整できます。

『Casualties: Unknown』は11月9日にSteamで発売予定で、価格はまだストアに表示されていません。インターフェイスは英語のみですが、Steamのストアページの説明文は日本語で用意されています。
画像: © Orsoniks / Oro Interactive




