スクウェア・エニックスは、『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』(原題:DRAGON QUEST MONSTERS: The Withered World)のオンライン対戦・協力要素と、オフラインのバトルアリーナの内容を公開しました。対応プラットフォームはPC(Steam)、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PS5、Xbox Series X|Sで、発売日は2026年12月3日です。
Steamの日本ストアでは価格が7,700円(税込)と表示されており、インターフェイスは日本語に対応しています。日本語・英語・韓国語はフル音声です。
本作は、ドラゴンクエストシリーズのモンスターを仲間にして育て、配合で新しい個体を生み出していくRPGです。プレイヤーは「モンスターマスター」として指示を出し、ターン制の戦闘でモンスター同士を戦わせます。主人公はビアンカとフローラの2人で、海外版の表記ではBiancaとNeraです。500種類以上のモンスターが登場します。

ストーリー中盤から解放されるオンライン要素
オンライン要素は、ストーリーをある程度進めると解放されます。機種をまたいだクロスプレイに対応しており、遊んでいる機種が違っても同じ戦いに参加できます。
目玉は、他のプレイヤーと組んで巨大なモンスターに挑む協力戦(英語版の名称は Online Joint Battles)です。通常のクエストは3段階の難易度から選べ、ソロでの挑戦もできます。戦闘中は定型メッセージで味方と意思疎通でき、回復や補助スキルを味方パーティに使うと「Team Bonus」が上がります。ボーナスが高いほど全員の与ダメージと回復効果が増える仕組みです。ドラゴンクエストシリーズの強敵が登場する特別クエスト(Special Quests)も、期間限定で入れ替わりながら開催されます。

共闘バトルなどの報酬では、4色のモンスターのタマゴが手に入り、孵化したモンスターを仲間に加えられます。ほかにも、順位を競うランクマッチや、他のプレイヤーが登録したパーティと戦えるモードがあります。公平な腕試しという位置付けのため、これらのモードではマスターの能力「Wrangler’s Spirit」は発動しません。
オフラインのバトルアリーナと「ワングラーズ・ガントレット」
オンラインに接続しなくても遊べる「バトルアリーナ」は、物語の途中でWitherwood Castleを訪れると見つかります(英語版の表記)。通常バトルと共闘バトルがあり、どちらもGからAまでの7段階のランクが用意されています。ランクを達成すると報酬がもらえます。
本作ならではなのが、ストーリーを進めるとバトルアリーナに追加されるローグライクモード「Wrangler’s Gauntlet」です。挑戦のたびに配られるモンスターが変わり、与えられた顔ぶれから50連勝できるパーティを組みます。このモードで仲間にしたモンスターや手に入れたアイテムは、通常の冒険には持ち出せません。毎回、手持ちも対戦相手も違うため、同じ展開にはならないとのことです。
予約購入と体験版
Steamでは2026年6月から予約購入を受け付けています。2027年1月6日0時59分(日本時間)までに本編かデジタルデラックスエディションを購入すると、早期購入特典「Adventure Starter Set」がもらえます。デジタル版の購入特典には「Hearty Meat Set」もあります。
体験版(無料)は9月10日から配信中です。ストーリーの序盤から、Witherwoodでの出来事が一段落するところまで遊べます。体験版のセーブデータを残しておくと、メインパーティと控えのモンスターを最大8体まで製品版に引き継げます。ただし引き継げるのは同じ機種で遊んだ場合に限られ、仲間にできるのはランクGとFのモンスターだけです。
過去のシリーズ作品を遊んでいなくても楽しめる内容になっているとのこと。発売は12月3日で、同日に全機種で出る予定です。
画像: © SQUARE ENIX



