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自作呪文のダンジョン潜りやデスクトップADVなど、日本語対応のSteamプレイテスト4本(10月16日)

2026.10.16 PC(Steam) Liber MagusPurrfect KeeperSPRKLS.exeWIZARDS NEVER LIE
日本語対応のSteamプレイテスト4本(10月16日)

10月15日前後にSteamで参加受付が始まったプレイテストのうち、日本語に対応しているものを4本集めました。4本とも日本のSteamストアで参加ボタンが出ていることを10月16日に確かめています。2本はボタンを押すとすぐライブラリに追加される形、残り2本は申し込んで招待を待つ形です。

Liber Magus(呪文を自作して潜るダンジョンエクストラクション)

『Liber Magus』は、ダンジョンに潜って戦利品を持ち帰る「エクストラクション」型のゲームを魔法でやる作品です。呪文エディタで属性を選び、モディファイアを足して自分だけの魔法を組み上げます。ストアページには「魔導師の死因の84%は自分の呪文」とあり、組み方しだいで自爆もするとのこと。脱出に失敗すると家で目を覚まし、戦利品と所持金の一部を失います。潜る前には畑に水をやり、ポーションを作って準備を整えます。

個人開発のArbatskii Anatolii氏が10月15日15時28分(日本時間)の告知で申し込み受付を始めました。今後出す体験版と同じく、畑と最初のダンジョンを遊べるクローズドテストです。ストアページの「アクセスをリクエスト」から申し込み、招待を待つ形になります。開発者はネイティブ話者に翻訳の確認を頼んでいて、日本語のインターフェイスにも対応しています。発売は2027年第4四半期の予定です。

SPRKLS.exe(デスクトップの中で幽霊と暮らす物語ADV)

『SPRKLS.exe』は、架空のOS「Mirrors OS」の中で進むアドベンチャーです。主人公のリンは、幽霊やスケルトンが暮らすこのデジタルな世界に逃げ込んだ20代前半の女性。昼はウィンドウをドラッグしたり壊したりしてパズルやミニゲームを解き、20人を超える住人と仲良くなっていきます。夜になると、崩れたウィンドウを足場に渡るプラットフォーマーに切り替わります。実際のPCに手がかりのファイルを作る演出もあるそうです。

開発元のPesiiDomはオープンプレイテストを実施中で、「Playtestに参加」を押せば自動で承認されると告知しています。10月15日の更新ではキャラクターを描き直し、表情や口の動きのアニメーションを加えたものをテスト版にも入れました。ストアの説明文から日本語で書かれていて、インターフェイスも日本語に対応。発売は2027年の予定です。

WIZARDS NEVER LIE(嘘をつかない魔法使いの4人推理ゲーム)

『WIZARDS NEVER LIE』は、4人の魔法使いが卓を囲むオンラインのソーシャル推理ゲームです。ルールは「魔法使いは嘘をつかない」のひとつだけ。リボルバーや隠したフィギュア、カード、毒を使ってブラフを仕掛け、限られたチェックで卓の嘘つきを暴きます。各プレイヤーの顔が席の上にライブで映るのが特徴で、表情も駆け引きの材料になります。

開発元のMARA//KESHは10月15日に発表トレーラーを公開し、現在プレイテスト中だと告知しました。ストアページの「アクセスをリクエスト」で申し込めるほか、近くDiscordでもキーを配るとのことです。4人で遊ぶ作りなので、卓を埋める仲間を集めておくと遊びやすくなります。14言語に対応し、日本語のインターフェイスもあります。発売は2026年11月の予定です。

Purrfect Keeper(昼は農場、夜はネズミ退治の猫ADV)

『Purrfect Keeper』は、猫が主人公の二重生活アドベンチャーです。昼はおばあちゃんの農場で畑仕事や釣りを手伝い、夜は地下にある猫の街を探ってネズミの巣を叩きに行きます。開発はAlice Gamesで、18言語に対応し日本語も入っています。

ストアページに「アクセスをリクエスト」のボタンがあり、申し込んで招待を待つ形です。Steamの告知は出ておらず、テストの期間は発表されていません。製品版は「近日登場」となっています。

Steamのプレイテストは無料で、製品版を買わなくても参加できます。申し込み型のものは、開発元が参加者を増やすタイミングで順に招待されます。

画像: © Arbatskii Anatolii / PesiiDom / MARA//KESH / Alice Games

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