スペイン・サラゴサのインディースタジオA La Fresca Studioは10月6日、パブリッシャーのEntalto Publishingと組んで、ビンゴをもとにしたローグライト『BINGONE』を発表しました。対応プラットフォームはPC(Steam)で、Steamページはすでに公開されています。発売日は発表されていません。
普通のビンゴは数字が読み上げられるのを待つだけのゲームですが、本作ではそのルールを曲げたり壊したりするのが遊びの中心です。カードに「シール」を貼ると、抽選する数字をシャッフルしたり、すでに当たった数字を復活させたり、数字を爆弾に変えたりできます。ある効果が次の効果を呼び、それがまた次を呼ぶ連鎖を組み上げて、1つのビンゴを大きな得点につなげていきます。
シール150種類以上、ボス20体以上
Steamページによると、シールは150種類以上。シールを強化したり、そのランのルール自体を変えたりするお守り(Amulet)も50種類以上あります。行く手をふさぐのは、ボンビ(Bombi)の仲間たちです。20体以上のボスがそれぞれ独自のルールを持ち込んでくるので、前のランでうまくいった組み合わせがまるで通用しなくなることもあるそうです。

ストアの紹介文は「退屈でみじめな人生に飽きた? それならただのみじめな人生にしよう」と始まるなど、全体にとぼけた調子です。誰でもルールを知っているビンゴが題材なので、ローグライトに慣れていない人でも入り口はわかりやすそうです。
A La Fresca Studioは、SFドライブアドベンチャー『DETOUR』も開発しているスタジオです。Steamの言語表では日本語のインターフェイスに対応しています。価格はまだ表示されていません。

画像: © A La Fresca Studio / Entalto Publishing




