英国の開発元Auroch Digitalは10月6日、ウォーハンマーの公式ライセンス作品『Warhammer Survivors』を11月10日に発売すると発表しました。PC版はSteamとGOGで配信され、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、iOS、Androidでも同じ日に発売されます。海外での価格は7.99ドルで、Steamでは発売から1週間、10%オフで買えるとのことです。
発売日の発表に合わせて、Steamでは新しい体験版の配信も始まりました。「Legend of Catachan」と「Lyssa Ravenya」の2人が新たに使えるようになり、これまでの体験版に寄せられた意見をもとに手直しも入っています。なお、前の体験版の進行状況は今回の体験版には引き継がれず、体験版の進行も製品版には持ち越せません。
『Vampire Survivors』のponcleと組んだ公式タイトル
本作は、押し寄せる敵の大群を自動攻撃でなぎ払いながら生き延びる、いわゆるサバイバー系のローグライトです。開発は『Warhammer 40,000: Boltgun』を手がけたAuroch Digitalで、『Vampire Survivors』のponcle、そしてウォーハンマーの版元Games Workshopと組んで作られています。ジャンルの元祖とも言える開発元が関わっているのが、他のサバイバー系との大きな違いです。

舞台は『Warhammer 40,000』と『Warhammer Age of Sigmar』の2つの世界で、操作できるキャラクターは40人以上。コミッサールのヤーリックや、『Boltgun』の主人公マルム・カエドも登場します。ボルトガンやチェーンソードなど75種類以上の武器を組み合わせて進化させ、ティラニッドやスケイヴンの大群に立ち向かいます。
敵の勢力ごとに卓上ゲーム由来の特性があるのも面白いところです。Steamの告知によると、ティラニッドは「シナプス」を持つ上位個体の近くで周りの雑魚が凶暴化し、その上位個体を倒すと周りがしばらく動けなくなります。オルクは画面が赤くなる「ワァァァグ!」で数が増えて暴れ出します。また、新たな敵勢力としてグルームスパイト・ギッツの登場も発表されました。

Steamの言語表では日本語のインターフェイスに対応しており、ストアの紹介文もすでに日本語になっています。日本ストアの価格はまだ表示されていません。発売日にはXbox Game Passにも追加されます。同じAuroch Digitalの『Warhammer 40,000: Boltgun 2』は10月14日発売で、ウォーハンマーのゲームが1か月の間に続けて出ることになります。
画像: © Games Workshop / Auroch Digital




