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チンアナゴの伸び方で音を当てる音感クイズ『絶対音感チンアナゴ』、11月11日にSteamで発売。日本語対応

2026.10.08 PC(Steam) EEL KNOW: Perfect Pitch
絶対音感チンアナゴ(EEL KNOW: Perfect Pitch)

11月11日は「チンアナゴの日」。その日に合わせて、東京のインディースタジオGet Wrapped Upは10月8日、音感クイズゲーム『絶対音感チンアナゴ』(原題:EEL KNOW: Perfect Pitch)をPC(Steam)向けに2026年11月11日に世界同時発売すると発表しました。Steamページはすでに公開されており、日本語に対応しています。

発売に先立ち、10月20日2時(日本時間)に始まる「Steam Next Fest」で無料の体験版が配信されます。Steamページによると、体験版では全10問の音感クイズ、10匹のチンアナゴ集め、自作クイズの作成と友だちへの送信が遊べるとのことです。

長さだけを手がかりに音程を当てる

遊び方は、まず基準の「ド」を聴き、そのあとクラシックの旋律に合わせて砂からチンアナゴが順番に伸びていくのを見ます。高い音ほど長く、低い音ほど短く伸びるので、その長さを頼りに光っているチンアナゴの音を鍵盤から選びます。白鍵は白いチンアナゴ、黒鍵はシマシマのニシキアナゴが受け持つという画面の作りです。

『絶対音感チンアナゴ(EEL KNOW: Perfect Pitch)』のスクリーンショット
© Get Wrapped Up Inc.

迷っていると時間切れでチンアナゴが砂に戻ってしまうため、音感だけでなく記憶力も試されます。間違えると「もっと高い」「もっと低い」のヒントが出て、連続で正解すると後ろのチンアナゴたちが踊り出します。タイトルは「絶対音感」ですが、基準音があるので絶対音感がなくても遊べるとしています。曲はすべてパブリックドメインのクラシック音楽で、1曲数分で終わる手軽さです。

  • チンタ、ゲンタ、キラタ、シノタ、ゴンタなど、チンアナゴごとにテンポや音色、伸び方が違う(ピアノ担当、エレキギター担当なども)
  • 同じチンアナゴに何度も会うと「信頼度」が上がり、図鑑の枠が銅→銀→金→虹と変わる
  • 最大32小節のメロディを作ってコードにし、友だちに出題できる

Get Wrapped Upは2025年5月の設立で、アーケードの『三国志大戦』や『maimai』を手がけた元セガのプロデューサー、Nishi-P(Yasuhiro Nishiyama)氏が率いています。7月にSteamで早期アクセスを始めた第1作『Three Kingdoms: BOND』は、400件以上のユーザーレビューで「非常に好評」を得ています。リズムゲームの『maimai』を作った人の新作が、今度は音感をチンアナゴで鍛えるゲームというのは、なかなか意外な組み合わせです。

『絶対音感チンアナゴ(EEL KNOW: Perfect Pitch)』のスクリーンショット
© Get Wrapped Up Inc.

1人用のゲームですが、開発元は画面を見ている周りの人も一緒に次の音を言い合う遊び方を勧めています。対応言語は日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)。発売日は2026年11月11日で、価格はまだSteamに表示されていません。

『絶対音感チンアナゴ(EEL KNOW: Perfect Pitch)』のスクリーンショット『絶対音感チンアナゴ(EEL KNOW: Perfect Pitch)』のスクリーンショット『絶対音感チンアナゴ(EEL KNOW: Perfect Pitch)』のスクリーンショット

画像: © Get Wrapped Up Inc.

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