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Jagex、RuneScapeシリーズ4本目のMMOを発表。本家は12月2日に序盤を作り直す「RuneScape Reignited」

2026.10.05 PC(Steam)、iOS、Android RuneScape
RuneScape

イギリスの Jagex は10月5日、10月3日から4日にバーミンガムで開いたファンイベント「RuneFest 2026」の発表内容をまとめて公開しました。目玉は、RuneScape シリーズで4本目となる新しい MMO の発表です。あわせて、本家『RuneScape』は12月2日から「RuneScape Reignited」として序盤の体験を大きく作り直すことも明らかにしています。

RuneScape はシリーズ開始から今年で25周年。これまで本家『RuneScape』、『Old School RuneScape』、そして今年 PC などで正式版が出たサバイバル作品『RuneScape: Dragonwilds』を展開してきました。今年の RuneFest には6,000人以上が来場し、過去最大の規模になったとのことです。

4本目の MMO は Unreal Engine 製、タイトルは未定

新しい MMO は「新しい世代のプレイヤーに向けた」作品で、開発はまだ初期段階。正式なタイトルは決まっていません。舞台はシリーズおなじみの世界 Gielinor で、Unreal Engine で描かれます。25年続いてきた RuneScape らしい自由度とコミュニティ主導の気風を、今の技術とゲームデザインで作り直すとしています。対応機種や発売時期はまだ発表されていません。

『RuneScape』のスクリーンショット
© Jagex Ltd

ゲーム以外では、配信者の Charlie White(MoistCr1TiKaL)氏、ロサンゼルスの制作会社 Lyrical Media と組んで、RuneScape のアニメ化に着手したことも発表されました。

本家は課金ガチャ撤廃に続き、序盤をリマスター

本家『RuneScape』の「Reignited」は、2027年に予定している遊びの流れ全体のリマスターの第1弾です。12月2日のアップデートでは、チュートリアルの島からシアーズ村、キャメロット、エルヴァーグの巣に至る序盤の地域の見た目を作り直します。「Demon Slayer」「Dragon Slayer」など初期のクエストも見直し、ボス戦に体力ゲージや攻撃パターンを持たせて本格的なボス戦にするとのこと。散らかった UI の整理や設定の初期値の見直しも含まれます。

『RuneScape』のスクリーンショット
© Jagex Ltd

このほか、次に何をすればいいかを案内する「アドベンチャーガイド」を入れ、2027年は「Hoard of Dragons」「The City of Gnomes」「Secrets of Karamja」という3つの物語の流れで更新を進めます。本家は有料ガチャの「Treasure Hunter」を完全に廃止しており、Jagex は「原点に戻る」方針を打ち出していて、離れていたプレイヤーや新しく始める人を呼び込むことを今回の狙いに挙げています。

『Old School RuneScape』は、20年閉ざされていた都市メナフォス(Menaphos)の黄金の門をついに開くなど、過去最多の内容を詰めたロードマップを発表しました。『RuneScape: Dragonwilds』は新章「Blood Crystal Saga」と2027年の更新予定を公開しています。

『RuneScape』と『Old School RuneScape』は PC(Steam ほか)とモバイルで配信中で、どちらも英語のみです。『RuneScape: Dragonwilds』は日本語に対応しています。

『RuneScape』のスクリーンショット『RuneScape』のスクリーンショット『RuneScape』のスクリーンショット『RuneScape』のスクリーンショット『RuneScape』のスクリーンショット『RuneScape』のスクリーンショット

画像: © Jagex Ltd