アルゼンチン・ブエノスアイレスのインディースタジオNorth Sun Gamesは10月5日、中世を舞台にしたアクションストラテジー『Siege of Akanor』を11月6日にPC(Steam)で発売すると発表しました。海外向けの価格は8.99ドルで、発売から10日間は15%オフになるとのことです。日本ストアの価格はまだ表示されていません。
本作はタワーディフェンスに三人称視点のアクションを組み合わせた作品です。敵のウェーブの合間に、戦闘で稼いだゴールドで剣士や弓兵を雇い、スパイクや火鉢、網といった罠やバリケードを置き、門を補強します。角笛が鳴ると視点が切り替わり、上から眺めるのではなく、プレイヤー自身が剣と弓を手に城壁へ降りて戦います。ガードやパリィ、回避のほか、9種類のマナ能力も使えます。
このゲームならではなのが、王女を城のどこに隠すかを自分で決める点です。Steamページによると、敵の斥候が王女を見つけてその情報が広まるまでは、誰も居場所を知らないとのこと。ゴールドは常に足りず、自分の剣を良い物に替えるか、城壁の剣士を2人増やすかで悩まされます。ウェーブを生き延びた兵士は名前と階級が付いて昇進し、体力も上がります。

敵は16種類で、門を破る破城槌、梯子で城壁を登る兵、裏門を狙う潜入兵、遠くから撃ち込む投石機、周りを前進させる指揮官など役割が分かれています。指揮官を倒せば士気が崩れ、そのウェーブ全体が敗走します。空からはドラゴンも襲ってくるため、塔のバリスタや弓で撃ち落とす必要があります。
協力プレイと攻める側のモード
ソロのほか、最大4人の協力プレイに対応します。攻城戦を城壁の外側から、攻める大軍として遊ぶこともでき、トレビュシェットの位置や突破口を開く場所を自分で決めます。ほかに全6章のストーリーキャンペーン、ウェーブごとに3つの中から1つを選ぶレリック(全36種類)で毎回展開が変わるモードも収録。戦場は城下の草原と港の「Keep Valley」、雪と長い夜に狼が出る「Winter Waste」、川で分断された「Willow Bridge」の3つで、昼夜や四季、雨や雪も変わります。

North Sun Gamesにとっては本作がデビュー作です。Steamの言語表では日本語に対応しています。コントローラーとキーの割り当て変更にも対応するとのことです。
『Siege of Akanor』は11月6日発売、対応機種はPC(Steam)です。
画像: © North Sun Games






