イタリアのMilestoneは10月7日、アーケード風レースゲーム『Screamer』の新しいパッチを配信しました。目玉は、ハンドル操作とドリフトを1本のスティックにまとめた操作方式「Single Stick」の追加です。要望の多かった機能だとしていて、すべてのゲームモードで使えます。
『Screamer』は3月26日に発売された作品で、90年代アニメ風の近未来を舞台に、5つのチームのドライバーたちが謎の主催者「マスター」のトーナメントで争います。ただ速く走るだけでなく、ブースト、ストライク、シールドを使い分けてライバルを弾き飛ばす、戦闘込みのレースです。
このゲームの操作は独特で、標準の「Twin Stick」は、ハンドルとドリフトを左右2本のスティックに分けて操作します。車同士の駆け引きを生む「ECHO System」もこの2本のスティックを前提に作られているため、開発元は今後もTwin Stickを推奨しています。ゲームディレクターのFederico Cardini氏は、最初の何回かは戸惑う人もいるとして、慣れた操作から入りたい人向けに用意したと説明しています。切り替えはレース外のオプションメニューから行います。

そのほかの主な変更点
- レース中に選んだカメラが、次のレースからも既定のカメラになるように
- 全キャラクターとコースを解放すると、ストーリーモード以外でも「Tournament Crew」のキャラクターを解放できるように
- Roisin、Gregor、Ritsuko、Mr. A などのキャラクター性能を調整(Ritsukoは同期ゲージが5本から4本に)
- Keijiは全ギアで低回転時の加速が強くなった
- Steel Bowelのショートカット手前にあった見えない当たり判定を修正
- キャラクター調整に合わせてランキングをリセット
8月末のパッチでは初回起動時にストーリーモードではなくメインメニューから始まるよう変えるなど、Milestoneは新しく入ってくる人向けの手直しを続けています。Steam での定価は7,590円(税込)で、10月7日時点では60%オフの3,036円で販売されていました。日本語に対応しています。

スクリーンショット
画像: © Milestone S.r.l.






