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ロケットスケートで滑るアリーナFPS『FIRESTARTERS』、10月28日にSteam早期アクセス開始。日本語対応

2026.10.08 PC(Steam) FIRESTARTERS
FIRESTARTERS

Studio Keroseneは10月7日、アーケードスタイルのFPS『FIRESTARTERS』(ファイヤースターターズ)の早期アクセスをPC(Steam)で10月28日に始めると発表しました。早期アクセスの開始時点で遊べるのは全4話のうち第1話で、残る3話は早期アクセス期間中に無料アップデートで追加されます。発売日の告知トレーラーも公開されました。

舞台は暴力が支配する未来。日本最大の犯罪組織が運営し、ライブ配信で世界中から視聴される剣闘ブラッドスポーツ「STEEL」に、囚人だけで組まれた新チーム「FIRESTARTERS」が参戦します。主人公は沖縄の裏路地で育った元不良少女、仲村渠(なかんだかり)ケラ。仲間の自由と自分の過去の償いのために、アンドロイドの軍団と戦います。物語はビジュアルノベル形式のカットシーンで描かれます。

戦闘の軸は移動です。ケラのバトルスーツにはロケットスケートが仕込まれていて、アリーナの地形を滑り、跳びながら6種類の武器で戦います。回復アイテムや弾薬の補給はアリーナに落ちておらず、体力も弾もアーマーも、倒したアンドロイドから奪い取るしかありません。攻撃を止めると自分が干上がるので、前に出続ける戦い方を強いられる作りです。

『FIRESTARTERS』のスクリーンショット
© Studio Kerosene

ただ倒すだけでは観客は満足しません。最短ルートで立ち回り、正確に仕留めるほどスコアが上がり、観客の盛り上がりとして表示されます。ストーリーを終えた後はアーケードモードでリーダーボードの順位を競えます。開発のAlex Harte氏は、安全網のない攻撃的なプレイを求めるゲームにしたかったと話しています。

技術面では、自社でゼロから作った専用エンジンで動いているのが特徴です。開発元は、ファイル容量を小さく抑え、AIアップスケーラーやシェーダーのコンパイルによるカクつきもないとしています。Steamページには、制作に生成AIツールを使っていないとの記載もあります。

『FIRESTARTERS』のスクリーンショット
© Studio Kerosene

体験版はSteamで配信中です。ストアページは日本語の紹介文までしっかり用意されており、日本語のほかに英語とロシア語に対応しています。ロシア語は2月の体験版更新で加わったもので、Steamの表示言語に合わせて自動で切り替わる仕組みです。早期アクセスの開始は10月28日、対応機種はPC(Windows)で、価格はまだストアに表示されていません。

『FIRESTARTERS』のスクリーンショット『FIRESTARTERS』のスクリーンショット『FIRESTARTERS』のスクリーンショット『FIRESTARTERS』のスクリーンショット『FIRESTARTERS』のスクリーンショット『FIRESTARTERS』のスクリーンショット

画像: © Studio Kerosene