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初代リメイク『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』、宿敵ラーソン役はブラッドリー・スネデカー。制作映像を公開、日本語対応

2026.10.07 PC(Steam)、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2 Tomb Raider: Legacy of Atlantis
トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス(Tomb Raider: Legacy of Atlantis)

パブリッシャーの Amazon Game Studios と開発元の Crystal Dynamics はこのほど、アクションアドベンチャー『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』(原題:Tomb Raider: Legacy of Atlantis)の制作の裏側を紹介するミニドキュメンタリーの新しい回を公開しました。今回の主役はララ・クロフトのライバル、ラーソン・コンウェイ。演じるのは俳優のブラッドリー・スネデカー(Bradley Snedeker)です。

本作は1996年の初代『トゥームレイダー』を Unreal Engine 5 で作り直すリメイクで、Crystal Dynamics と Flying Wild Hog が共同で開発しています。発売は2027年2月12日。PC(Steam)、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2 で発売予定で、Steam 版はすでに予約を受け付けています。Steam ストアでの価格は8,250円(税込)で、言語表には日本語が入っています。

ナトラに雇われた傭兵、ラーソン

ラーソンは、ナトラに雇われた傭兵です。秘宝「サイオン」を探すララが最初に顔を合わせる相手で、ナトラの依頼をララに持ち込む役回りを担っています。もっとも、ラーソンとナトラには裏の狙いがあり、最初からララを裏切るつもりでいます。相棒のピエール・デュポンとともに「ララを出し抜ける」と考えていますが、ゲームディレクターのラウル・シケイラ氏いわく、それはうまくいかないとのこと。

『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス(Tomb Raider: Legacy of Atlantis)』のスクリーンショット
© Amazon Game Studios / Crystal Dynamics

デザインディレクターのジェイソン・エップス氏は、起用の決め手はまず声だったと話しています。ラーソンはララと張り合って一歩先を行こうとするものの、いつも一歩遅れてしまう人物で、周りに認められたいという気持ちが行動の原動力になっているそうです。見た目や配色も、スネデカーさんの荒っぽく泥臭い演技の雰囲気を元に組み立てたと開発チームは語っています。

ゲームの中身に関わる話としては、ラーソンを倒すと彼のショットガンが手に入ることも明かされました。シケイラ氏は「ショットガンを手にするとどんなゲームも面白くなる」と冗談めかしています。ララ役のアリックス・ウィルトン・リーガンさんは、ラーソンについて「自分をララの男版だと思っているけれど、実際は違う」と評しており、ナトラ役はエイドリアン・ウィルキンソンさんが務めます。

『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス(Tomb Raider: Legacy of Atlantis)』のスクリーンショット
© Amazon Game Studios / Crystal Dynamics

ペルーからアトランティスへ

舞台はペルーのジャングル、ギリシャの古代遺跡、エジプトの砂漠、そして伝説に包まれた地中海の島。罠だらけの遺跡を抜け、獣と戦いながら、各地に散ったサイオンのかけらを集めていく流れは初代と同じです。公式は、初代の雰囲気を守りつつ物語を広げ、新しい要素も加えるとしています。

ミニドキュメンタリーはこれまでもギリシャの生き物やエジプトの敵の作り直しなどをテーマに毎回公開されており、Steam のお知らせ欄でも追えます。初代を遊んだ人なら、ラーソンの描き直し方を映像で見比べてみるのも面白そうです。『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』は2027年2月12日発売、Steam 版の価格は8,250円(税込)です。

『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス(Tomb Raider: Legacy of Atlantis)』のスクリーンショット『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス(Tomb Raider: Legacy of Atlantis)』のスクリーンショット

画像: © Amazon Game Studios / Crystal Dynamics